新トマトジュース工場
2026-04-16 12:00:43

奈良県に誕生した新しいトマトジュース工場が本格稼働!

奈良県に新たにオープンしたトマトジュース工場



近鉄不動産株式会社が運営する「近鉄ふぁーむ花吉野」が、2026年4月16日に新しいトマトジュース工場を本格稼働しました。この工場の開設は、原料生産から加工、販売までの一体的な体制を整えるための大きな一歩と位置付けられています。

地元で育まれたトマトの魅力


「近鉄ふぁーむ花吉野」では、2012年から生食用トマトの栽培を行っています。特に、2024年からは自社生産のフルーツトマト「フルティカ」を使ったトマトジュース「HANAYOSHINO」を販売し、多くの顧客に人気を博しています。2026年3月末時点での出荷本数は10万本を超え、これまでの実績がその人気の証明となっています。

「HANAYOSHINO」は特に品質を重視しており、国際的な食品品評会である「モンドセレクション2026」において最高金賞を受賞したことも特筆すべき点です。小瓶(170ml)は2025年のモンドセレクションで金賞を獲得しており、2年連続での受賞という栄誉を享受しています。また、大瓶(720ml)は初出品にして最高金賞を受賞するなど、業界内での評価も高まっています。

一貫した生産体制の確立


新しく稼働する本工場は、トマトジュースの製造に必要なすべての工程を行うことができるよう設計されています。これにより、お客様からの需要にすぐに応えることが可能になります。また、本工場の稼働は6次産業化を促進するものであり、生産者が加工や販売を行うことで、さらに付加価値を高める取り組みとなります。

食品安全への取り組み


常に安全で高品質な食品を提供するために、本工場ではHACCP(ハサップ)に基づいた衛生管理を徹底しています。この取り組みは、消費者に安心して商品を選んでいただくための基盤となっています。今後は、外部からのジュース加工の受託も視野に入れており、地域とのさらなる共創を目指していく予定です。

現在、近鉄不動産は「近鉄ふぁーむ花吉野」を通じて地域への貢献を強化しており、地場産業の活性化に寄与することが期待されています。トマトジュースの新たな展開に伴い、地域の魅力を広めることにも力を入れていくとしています。

このように、「近鉄ふぁーむ花吉野」のトマトジュース工場は、地域の農業と食品産業を支えながら、新たな可能性を切り開く場所となるでしょう。今後の展開にもぜひ注目していきたいですね。


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