emole株式会社、本社オフィス移転のお知らせ
ショートドラマアプリ「BUMP」を運営するemole株式会社(代表取締役:澤村直道)が、本社オフィスを移転したことをお知らせします。この決定は、組織強化と事業拡大に伴い、制作やプロダクト、ビジネス各チームの連携をより強化するために行われました。
オフィス移転の背景
最近、ショートドラマ市場は国内外で急成長を遂げており、視聴者の関心を集めています。emoleが運営するアプリ「BUMP」でも利用者数や作品数が増加し、国内のみならず海外市場にも進出しています。このようなビジネス成長を支えるために、より柔軟で創造的な制作環境を整え、グローバル展開に向けた基盤を強化する必要がありました。
新オフィスの特徴
新しいオフィスは、目黒区下目黒に位置し、制作活動を支援するための各種スペースが整備されています。特に「Studio」エリアでは、オーディションや衣装合わせ、試写なども行うことが可能です。さらに、コーポレートカラーを基調にした会議スペースや多様なワークスタイルに対応した執務スペースも備えています。これにより、創造性豊かなチームが効率的に連携しやすくなります。
今後の展望
emoleは、今後もインパクトのあるショートドラマ制作を進め、ショートドラマ産業の発展にも貢献していく方針です。「創造で挑戦できる世界へ」というビジョン実現に向け、クリエイターエコノミーの創出に挑戦しています。
emole株式会社の基本情報
- - 社名: emole株式会社
- - 所在地: 東京都目黒区下目黒2丁目23−18目黒山手通ビル 3階
- - 設立: 2018年11月15日
- - 代表者: 澤村 直道
- - 会社HP: こちらから
ショートドラマアプリ「BUMP」について
「BUMP」は、1話1分から3分の新しいショートドラマアプリで、すでにダウンロード数は250万回を超えています。独自のモデルにより、ユーザーは「待つと無料」で楽しむことができます。多様なジャンルのドラマが揃っており、広告視聴や課金にも対応していて、Z世代の女性を中心に幅広い視聴者層を獲得しています。改めて、刺激的なコンテンツを提供し続けます。
制作の機会を求めるクリエイターへ
emoleは、「自ら制作したショートドラマ作品をBUMPで配信したい」、「ショートドラマを軸とした新しいコンテンツビジネスを始めたい」といったクリエイターや企業を支援しています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
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今後のemoleの取り組みや、BUMPを通じたクリエイティブな作品をお楽しみに!