音楽とビジネスが融合する『LIVE ALIVE vol.2』の新たな挑戦と未来へのビジョン
音楽とビジネスが融合する『LIVE ALIVE vol.2』の魅力
2025年1月25日、渋谷SPACE ODDで開催される音楽＆アートのフェスティバル『LIVE ALIVE vol.2』が話題を呼んでいます。このイベントは、プロ・アマ問わず様々な音楽ファンが集まる場として、音楽とビジネスの新たな融合を実現することを目指して企画されました。主催は、アーティスト団体『燦然世界(さんぜんせかい)』と、コミュニティ『多力本願』であり、株式会社Bennuashも協賛企業として参加しています。
エンタメ×ビジネスのユニークなコラボレーション
『LIVE ALIVE vol.2』は、音楽のライブパフォーマンスに加え、企業ピッチや異業種交流会が一体となった新しい形のイベントです。音楽を耳で楽しむだけでなく、ビジネスチャンスを見出す場となることを目指しています。特に、企業ピッチのコーナーでは、株式会社Bennuashの代表取締役である橋本涼大が自身の起業体験や、イベント主催者との縁についてスピーチを行います。これにより、参加者はリアルなビジネスの現場を体験できる貴重な機会となります。
『Re:Birth交流会』で生まれる新たなつながり
本イベントでは、橋本とアーティスト『ばしゃ』が共催した交流会『Re:Birth交流会』も同時に開催されます。この交流会は、「音楽の力で人がつながる場を作りたい！」という思いから生まれました。ライブを楽しみながら交流できるスペースが設けられており、多様な業種の人々が刺激し合い、新たなビジネスやコラボレーションの種を見つけることができる場となっています。参加者同士が自由にコミュニケーションを取りながら、価値ある出会いが生まれる瞬間を提供しています。
地域貢献にも力を入れるBennuashの取り組み
株式会社Bennuashは、東京都豊島区を拠点に、地域貢献活動も積極的に行っています。その一環として、「としまクリーンサポーター」に登録し、地域のゴミ拾い活動『IKE SUN PARKで朝活ゴミ拾い』を月に一度実施しています。地域とのつながりを大切にしながら、音楽イベントを通じて社会に新たな価値を提供する姿勢は、多くの人々に感動を与えています。今後も、『LIVE ALIVE vol.2』を皮切りに、アートや音楽、ギフトショップを通じて、人と未来をつなぐ活動を続けていくそうです。
橋本涼大のビジョン
Bennuashの代表、橋本涼大は、大阪大学の基礎工学研究科を修了した後、大手複合機メーカーでのSEを経て2021年に起業しました。彼のビジョンは、努力する人が報われ、仕事を楽しめる社会の実現です。音楽とアートを通じて人々の未来を創造し、新たな価値観を提供するこのイベントへの参画は、彼にとっても大きな挑戦であり、未来に向けた一歩なのです。
音楽とビジネスが交わる場で新たなつながりを発見する『LIVE ALIVE vol.2』。あなたもぜひ、未来の可能性に触れてみてはいかがでしょうか？
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