山村紅葉の初小説
2026-07-06 17:48:20

山村紅葉が初小説を発表!舞台は京都、感動のイベント開催

山村紅葉が贈る初の小説、衝撃の重版決定!



2026年7月4日、京都府キャンパスプラザで山村紅葉氏の初小説『祇園の秘密 血のすり替え』の発売記念イベントが開催されました。このイベントは、ファンの熱心な支持を受けて定員に達し、当日は満席になるほどの盛況ぶりでした。

作品とイベントの魅力



イベントの第一部では、約30分間にわたって著者の山村紅葉氏が自身の作品についてトークを行いました。特に印象的だったのは「早くも二度目の重版が決まった」という嬉しいニュースの発表です。京都・祇園の文化や情景を知り尽くした著者ならではのエピソードに、来場者からは笑い声や驚きの声があがるなど、終始和やかな雰囲気が広がりました。また、トーク後には特別な撮影タイムも設けられ、参加者との距離が一層縮まる瞬間が生まれました。

第二部のサイン会では、集まったファン一人一人に対して丁寧に声をかけながらサインを行い、著者と読者の心温まる交流が繰り広げられました。山村氏からは、「イベントが埋まらなかったらどうしようと思っていましたが、参加者の方々から温かい反応をいただき、非常に嬉しく思っています」とのコメントが寄せられました。

読者との出会いの素晴らしさ



「多くの方々と直接お話しできる機会はなかなかありませんが、サイン会での出来事は本当に印象深いです。参加者の方々から『おばあちゃんの膝の上でサスペンスを観ていました』という感想や、『私も京都に嫁いできたので、小説に描かれているお姑さんとの関係がよく分かります』というお声をいただけて、心が温まりました」と語る山村氏。彼女にとって、ファンとの対話は小説作品の新たな魅力を気づかせる貴重な時間だったようです。

『祇園の秘密 血のすり替え』について



本作は、母である作家・山村美紗氏が65歳で筆を置くという節目を迎えた年に、娘である山村紅葉が新たな挑戦として世に送り出す小説です。著者は、京都の祇園を舞台に老舗の置屋と上方歌舞伎という名門の家族にまつわる、血脈と伝統、愛憎を描いたミステリーを展開します。

基本情報


  • - タイトル:祇園の秘密 血のすり替え
  • - 発売日:2026年6月17日
  • - 著者:山村紅葉
  • - 定価:1,980円(税込)
  • - 判型:四六判
  • - 出版社:双葉社
  • - ブックデザイン:鈴木成一デザイン室
  • - 装画:古沢有莉

著者プロフィール



山村紅葉氏は、京都出身で早稲田大学を卒業後、国税専門官を経て女優として活動してきました。自身が「二時間サスペンスの女王」と呼ばれるほどその才能を発揮する中、母である山村美紗氏の業績を引き継ぐべく、小説家としてデビューを果たしました。

この初の小説『祇園の秘密 血のすり替え』は、山村紅葉の新たな挑戦であり、ファンにとっても待望の作品となることでしょう。


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