音楽の新たな楽園
2025-07-11 10:36:17

未来を育む音楽の祭典『EDEN-エデン-』が華々しく開幕!

音楽の楽園『EDEN-エデン-』第1回開催レポート



2025年7月17日、未来の音楽シーンを創造する新たなイベント『EDEN -エデン-』が東京都新宿区の四谷Honey Burstにてスタートしました。このプロジェクトは、46Records、サンミュージック名古屋、名古屋文化短期大学による共同企画です。お目見えしたアーティストたちは元気いっぱいにパフォーマンスを繰り広げ、観客との絆を育んでいきました。

迫力のオープニング!高輝


オープニングを飾ったのは高輝。彼はボーイズグループWEBER時代の楽曲「Keep it a Buck」を力強く披露し、観客を一気に惹きつけました。続く「Let’s get loud」では全員が盛り上がり、会場内が熱気に包まれました。高輝は最近、自らが発声障害を経験したことを告白し、その思いを込めた曲「いいの」を見事に表現しました。

ATSUKIのバイオリンの調べ


続いて登場したのはATSUKI。彼の荘厳なバイオリンの音色が会場を包み込み、オリジナル曲「JOKER」でスタート。不穏な雰囲気を醸し出しながら、観客を幻想的な世界へと誘いました。続けて奏でられるビバルディの「Summer」は、彼の腕前を存分に示しました。

ベトナムからのユニークなグループ、POLARIS☆ポラリス


ベトナムから来た3人組ガールズグループPOLARIS☆ポラリスは、活気あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げました。リーダーの四季が不在という中、リンとレイのコンビが「2000海里」を歌い、日越友好の象徴を表現しました。元気な掛け声と共に、観客に笑顔を届けました。

幻奏法師の神秘的な空間


そして、幻奏法師が登場。彼女の衣装も佇まいも異世界から来たような美しさで、会場はさらに引き込まれていきます。新曲「Monster」は、彼女自身の内なる叫びを象徴する力強いものでした。観客はその演奏に静けさの中で耳を傾け、彼女の世界観に没頭しました。

YOROの温かいMC


YOROも見逃せない存在です。「OKYORO」から始まり、彼はそのユーモアと共感を持って観客を楽しませました。自身のレーベルを立ち上げた経歴や、イベントの重要性について語ると、ますます会場は一体感に包まれていきました。

RapiNzのフレッシュなエネルギー


続いて登場したRapiNzは、その若さと活気に満ちたパフォーマンスで新たなウェーブを生み出しました。新メンバーTAKIの加入後、彼らの勢いは一層増し、新曲「iD」をアグレッシブに披露しました。

『EDEN』の未来


新たな音楽イベント『EDEN -エデン-』は、参加したアーティストたちの絆を確かにし、観客との新しいつながりを創出しました。これからの展開に目が離せません。次回はどんな魅力的なパフォーマンスが待っているのでしょうか。ぜひ、これからの『EDEN』を応援しましょう!


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