演劇新作公募
2026-05-01 18:52:10

新国立劇場が未来の演劇を共に創造する劇作家を募集します!

新国立劇場が新作上演に向けた劇作家を公募



新国立劇場が2028年4月に新作を上演するための劇作家を募集します。このプロジェクトは「ドラマコネクト」という名称がつけられ、集団創作を通じて新しい才能と出会うことを目的としています。次期演劇芸術監督の上村聡史氏は、多様な視点や感性が一つの物語を生む過程に注目し、参加者全員が意見を交わし合うことの重要性を強調しています。

企画の背景



このプロジェクトは、2026/2027シーズンの演劇ラインアップ記者会見で発表されました。上村監督は、演劇における創作の力が観客に伝わることで、想像力が刺激されると語ります。劇作家の思いが演出者や俳優、スタッフに届くことによって、新たな物語が生み出されることを信じています。

また、劇中の登場人物やセリフがどのようにして観客に伝わるのか、またそれを共有することによってどんな新しい発見があるのか、集団創作のプロセスがどのように展開されるのかが注目されています。

応募要項



公募は2026年5月1日から6月15日まで行われ、対象は日本国内を拠点に日本語で劇作をする「劇作家」となります。応募者は過去に劇作として執筆した経験のある方を対象としており、応募条件として書類選考後の面談に加え、創作プロセスや稽古に参加することが求められます。

最終的な選考者には、新作を演出する権利が与えられます。また、著作権は申請者に残るものの、上演権は新国立劇場に帰属することをご了承いただく必要があります。

募集テーマ



今回の応募テーマは『私が伝えたい物語』です。生身の人間が同じ空間に集い、物語を分かち合う演劇の魅力について考えることが求められています。独自の視点で物語を描き出すことが期待されており、参加者には自分が今伝えたい物語を新作戯曲として表現するチャンスです。

応募方法とスケジュール



応募は、エントリーシートや台本の提出が必要で、選考は書類選考から始まります。選考結果は2026年7月15日までにメールで通知され、面談が行われる日程は7月22日から30日間の間です。

参加者として、この集団創作のプロセスを共に歩むという貴重な体験を通じて、演劇という芸術の深さを感じ取りましょう。新国立劇場での新しい才能との出会いに期待が高まります!

最後に



新国立劇場は、1997年に開場され、以来、オペラやバレエ、ダンス、演劇の発表の場として活躍しています。この機会に、自分の才能を試し、演劇の新しい未来を一緒に創り出していく仲間を探しませんか。皆様の応募を心よりお待ちしています!


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