超短焦点で自由自在！置き場所を選ばない4Kプロジェクター「LG CineBeam S」の魅力とは

LG CineBeam S：新しい映像体験を提供する4Kプロジェクター

LGエレクトロニクスが新たに発表した、超短焦点4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S」は、置き場所を選ばない革新的なデザインが特徴です。このプロジェクターは、2025年7月10日から先行販売が開始される予定で、リビングや寝室でも気軽に大画面を楽しむことができます。

【魅力的な特長】

超短焦点で大画面を実現

多くの家庭でプロジェクターを使用する際に出てくる問題が、設置スペースの確保です。LG CineBeam Sは、わずか8センチの距離で40インチ、40センチで100インチの映像を投影可能です。このため、家具の配置を見直す必要がなく、どんな部屋でも壁がそのままスクリーンとなります。

高画質な4K映像

このプロジェクターは、3チャンネルRGBレーザーを搭載し、154%の色域とHDR10に対応しているため、鮮やかでリアルなディテールを楽しめます。コントラスト比450,000:1の優れた性能により、明るい環境でも豊かな色合いが再現されます。

コンパクトでスタイリッシュなデザイン

サイズは110mm×160mm×160mmと超コンパクトで、重さも約1.9kgと軽量です。持ち運びも簡単で、好きな場所に移動させて大画面を楽しむことができます。また、シンプルで洗練されたデザインはどんなインテリアにも調和します。

自動フォーカス機能

設置時に煩わしいピント合わせを自動で行う高速自動フォーカス機能を搭載。斜めに設置しても、すぐに適切な画面を表示し、手動での微調整も可能です。手間をかけずに簡単に映像を楽しむことができます。

ウォールスクリーンモード機能

壁の色に応じて映像の色合いを調整する、「ウォールスクリーンモード」を搭載。また、収納時にはコンパクトに置けるので、使わない時もインテリアとして楽しむことができます。

幅広いコンテンツに対応

LG独自のwebOSが搭載されており、YouTubeやNetflixなどの600以上のVODアプリを利用して、映画やドラマを楽しむことができます。さらに、AirPlay 2やMiracastにも対応しているので、スマートフォンのコンテンツを簡単に大画面で楽しむことができます。

迫力の音響体験

Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを2つ備えており、立体感あふれるサウンドを体験できます。映像と音楽が一体となり、まるで映画の世界に入り込んだかのような没入感を提供します。

多彩な接続ポート

HDMI端子とUSB Type-C端子を搭載し、Bluetooth接続も可能。モバイルバッテリーを使えば外出先でも使用でき、自由なスタイルで映像を楽しむことができます。

【販売情報】

先行販売が行われるMakuakeでは、最大32%オフなどお得な価格で手に入れるチャンスです。この機会にぜひチェックしてみてください。プロジェクトページはこちら。

【まとめ】

コンパクトでありながら、迫力のある4K映像や優れた音質を提供する「LG CineBeam S」。壁がスクリーンになり、様々な場面での利用が可能です。このプロジェクターを使って、映像の世界に存分に浸ってみてはいかがでしょうか？新しい生活スタイルを引き寄せる「LG CineBeam S」を通じて、あなたの空間をより豊かに彩ることでしょう。