ヴィーガンでも絶品！サステナブルフードイベントの新作配信

ヴィーガンでも絶品！あっぷるぱい専門店「考太郎」の挑戦

2025年4月、横浜高島屋で開催されるサステナブルフードイベント「EAT2033 BY TAKASHIMAYA」にて、あっぷるぱい専門店「考太郎」が新しいヴィーガンアップルパイを発表します。この特別な商品は、動物性の材料を一切使用せず、風味や食感を損なうことなく仕上げられています。イベントは、4月16日から22日までの期間限定で開催。

株式会社イコールコンディションの挑戦

「考太郎」を運営する株式会社イコールコンディションの代表取締役、佐藤卓文さんは、サステナビリティを重視した商品開発を行っています。「考太郎」では、クラシックなアップルパイはもちろん、革新的な素材を使用したアップルパイを展開しており、常に新しい食の提案をしています。

今回のヴィーガンアップルパイの開発には、ADEKA株式会社が開発した植物性バター「デリプランツコクバター」が使用されています。このバターは、従来の卵やバターのコクを感じさせる一方で、動物性の成分を含まないため、ヴィーガンや健康志向の方々にもぴったりです。

サステナブルフードイベント「EAT2033」について

「EAT2033」は、横浜高島屋が開催するサステナブルフードイベントです。本イベントでは、未来の食の在り方を考え、持続可能な食文化を広めるための様々な取り組みが紹介されます。「考太郎」のヴィーガンアップルパイもその一環として取り上げられており、環境にも身体にも優しい新しいパイのスタイルを体験できます。