日本初開催のレゲエ写真展
70年代に誕生したレゲエ文化を伝える不朽の名作『REGGAE BLOODLINES』の出版から、ついに日本で初めての写真展が開催されます。この写真展では、世界的に著名な写真家PETER SIMONによって撮影されたレゲエのレジェンドたちのオリジナルプリントが一堂に展示され、浸りきることができる貴重な機会となっています。
写真展の概要
「REGGAE BLOODLINES」は、1977年に初めて出版され、ジャマイカの文化とレゲエ音楽を世界中に広めるきっかけとなった書籍です。今回の写真展は、2月の「REGGAE MONTH」に合わせて、京都と東京でそれぞれ開催されます。
-
京都: 2026年2月6日(金)~2月15日(日)
小川珈琲 堺町錦店2Fギャラリースペース
京都府京都市中京区堺町通錦小路上る菊屋町519-1
オフィシャルサイト:
小川珈琲
-
東京: 2026年2月20日(金)~2月23日(月・祝)
渋谷PARCO 10F PBOX
東京都渋谷区宇田川町15-1
オフィシャルサイト:
渋谷PARCO
入場は無料で、レゲエの歴史を学びながら楽しむことができる貴重な機会となるでしょう。また、場所ごとに特別な記念グッズの販売や関連イヴェントも予定されています。
展示される写真の内容
展示されるのは、PETER SIMONが撮影した35点の写真です。これには、BOB MARLEYやJIMMY CLIFF、KING TUBBY、DENNIS BROWN、GREGORY ISAACS、AUGUSTUS PABLOなどのアイコニックなレゲエアーティストたちが含まれています。彼らはジャマイカの音楽シーンを代表する存在であり、PETER SIMONの写真を通して、当時の生き生きとした雰囲気を感じることができるでしょう。
全ての展示写真は、PETER SIMON自身によるオリジナルプリントであり、彼の遺した数多くの作品の中からレゲエとジャマイカに関する重要なものが選ばれました。本展は、世界最大のレゲエ・レコード会社であるVP RECORDSの提供により実現し、ジャマイカ大使館からも公認されたイベントです。
PETER SIMONのプロフィール
PETER SIMONは1947年にニューヨークで生まれ、ボストン大学でフォト・ジャーナリズムを学びました。彼は反ベトナム戦争運動やロック・コンサートの写真を多く手がけ、それらは「ボストン・グローブ」や「ニューヨーク・タイムズ」などに掲載されました。その後、GREATFUL DEADやROLLING STONESなど、数々のアーティストと密接に関わり、特にレゲエを通じて多くの人々に影響を及ぼしました。
2013年に、彼はレゲエを初めて国外に紹介した写真家としてジャマイカ政府に表彰されるほど、その功績は広く認知されています。2018年に他界するまで、彼は写真家として多岐にわたる活動を続け、レゲエの普及に貢献しました。
まとめ
この歴史的な写真展は、レゲエファンはもちろん、音楽や文化に興味がある方々にとっても見逃せないイベントです。古き良きレゲエの魅力を感じる絶好の機会をお見逃しなく!具体的な情報は公式サイトで確認できますので、ぜひ足を運んでみてください。