松本の高校生チーム「ふかみーこ」が挑む新たなプロジェクト
長野県松本市の高校生たちが新たな特産品を生み出すためのプロジェクトに挑戦しています。その名も「ふかみーこ」。この若きチームによる「燻製味噌」と「蕎麦殻燻製珈琲」の開発が、地域の魅力を発信する新たな取り組みとして注目されています。特に、それぞれの商品の独自性により、地域の事業者との連携が生まれ、地域活性化が期待されています。
プロジェクトの始まり
このプロジェクトが始まった背景には、松本市主催の「Matsumoto AI Camp」がありました。そこで出会った高校生たちは、“松本らしいお土産を作ろう”という意気込みから集まりました。メンバーには松本深志高等学校、松本県ケ丘高等学校、松本美須々ケ丘高等学校の生徒たちが名を連ねており、彼らの情熱がプロジェクトの原動力となっています。
メンバー紹介
- - 眞田隆之介(松本深志高等学校2年)
- - 白鳥花音(松本県ケ丘高等学校2年)
- - 宋語紗(松本県ケ丘高等学校2年)
- - 小林汰槻(松本美須々ケ丘高等学校3年)
彼らの活躍をサポートするために、地元老舗百貨店の井上百貨店からアドバイザーが参加し、プロジェクトを一緒に進めています。
商品開発の概要
プロジェクトの目玉となる商品は、燻製技術を用いて作られる「燻製味噌」と、「蕎麦殻燻製珈琲」です。これらの商品は、地域の事業者との密な連携によって開発が進められています。
燻製味噌ディップ
- - 上高地みそ株式会社:ベースとなるお味噌を提供し、商品加工を担当。
- - 燻製工房KUNMARU:商品企画と製造を担当。
- - 大徳紙商事株式会社:商品ラベルデザインと製造を行います。
蕎麦殻燻製珈琲
- - 株式会社Alps coffee lab.:ベースとなるコーヒー豆を提供し、商品加工を担当。
- - 燻製工房KUNMARU:商品企画および製造を行う。
- - 株式会社かまくらや:蕎麦殻を提供。
- - 大徳紙商事株式会社:商品ラベルデザインと製造を行っています。
地域の魅力を引き出すプロジェクト
このプロジェクトの最大の魅力は、地元の特産品を生かした商品開発にあります。「燻製味噌」は、松本の地元産の野菜や食材との相性が抜群です。さらに、「蕎麦殻燻製珈琲」は地元特有の素材を使用し、新たなフレーバーコーヒーの可能性を広げました。これらの製品は、松本の魅力を伝えるだけでなく、地域事業者のネットワークを構築する役割も担っています。
クラウドファンディングでの支援
プロジェクトは、2026年6月15日から始まり、8月31日までクラウドファンディングを行います。目標金額は80万円。この資金は、商品の制作費や販売促進活動に充てられ、支援する皆さんにはオリジナル燻製セットを含む多彩なリターンが用意されています。
- - 燻製味噌や蕎麦殻燻製珈琲をお届け。
- - 燻製体験など、特別な体験を提供。
- - オリジナルグッズや、メッセージカードなど、心のこもったお返しも用意されています。
詳細は
プロジェクトページにアクセスしてください。
プロジェクトの未来
今後は、各イベントでのフィードバックを基に、商品をブラッシュアップしていきます。そして、10月の松本深志高等学校150周年事業に向けたアソートギフトの制作など、持続的な販売・広報活動を検討しています。
高校生たちの挑戦が、松本市を元気づける新たな一歩となることを期待しています。地域の皆さんの応援が、彼らの未来を明るく照らすことでしょう。