元町でアート展
2026-03-03 15:44:20

神戸・元町で福祉とアートの新たな未来を描く展示開催

神戸の旧元町高架通商店街、通称「モトコー」で、福祉とアートの新たな未来を描く展示とトークイベントが開催されます。このイベントは、2026年3月7日から12日までの期間中、障がいを持つアーティストの作品が展示されるだけでなく、彼らを支える「伴走者」たちの視点を可視化するものです。主催は、福祉との協働プロジェクト「C.C.P」を展開するフェリシモです。

展示とトークの概要


本イベントでは、障がい者アートの重要性や、その裏にある制作プロセスを通じて、表現者と伴走者の関係性にスポットライトを当てます。特に、作品そのものの力に加え、製作過程で関わる支援者の思いや工夫を共有することで、表現の本質的な価値を再定義します。一般に注目されがちな作品の外側ではなく、そこに至るまでの思いや背景に目を向ける機会となることでしょう。

特別な登壇者たち


このイベントでは、4組の登壇者がそれぞれの立場からの経験を語ります。例えば、アートスクールありんこの三上貴恵氏は、子どものクリエイティブな表現を育む絵画教室を運営しています。また、すたじおぽっちの室本早知氏は、19年の福祉経験を生かし、アートを通じた幸せやつながりの創出に取り組んでいます。その他にも、障がい者アートをデザインとして社会へ届けるプロデューサー、カポノジーコの福田純平氏、企業との協業を進める株式会社フェリシモの景山文乃氏が登壇し、各々の経験や課題について語り合います。

地域とともに育むアート


展示される作品は、表現を支える現場から誕生したエネルギーあふれるものです。クロストークの中で語られる思いや経験は、来場者にとっても新たな視点を得る機会となります。この活動は、神戸の歴史ある地域で行われることで、日常的に街を行き交う人々を巻き込む力を持っています。

アートが描く未来


神戸・元町高架通商店街は、再開発が進んでいる地域であり、ここでのアートプロジェクトは地域活性化の一環とも言えます。多様な個性を受け入れ、互いに支え合う社会を築くための架け橋となるでしょう。このような取り組みを通じて、福祉とアートがどのように交わり、新たな価値を生み出すことができるのか、一緒に考える場としてこの展示は重要です。

参加方法と詳細


展示は2026年3月7日(土)から12日(木)まで、神戸・旧元町高架通商店街のBくにて行われ、初日にはクロストークも予定されています。興味のある方は是非、実際に足を運び、アートと福祉の新しい形に触れてみてください。

フェリシモC.C.Pの公式ページや、詳細なイベント情報はInstagramやWebサイトで確認できます。


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