新提案！永谷園の『めし粥』が忙しいあなたの味方に

2025年9月1日、永谷園から新しい主食『めし粥』が登場します。忙しい現代生活にぴったりのこの新商品は、従来のご飯とお粥の良さを兼ね備えた全く新しい形。お湯を注いでわずか5分で完成するこの商品、一体どのような魅力があるのでしょうか。

【めし粥の新しい魅力】

1. おかずを引き立てる主食

『めし粥』は、プレーンな味わいでおかずを最大限に楽しめる設計になっています。お米の粒感とお粥のとろみを併せ持つこの新主食は、こってりとしたおかずからあっさり系まで、どんな料理とも相性抜群です。いわゆる「口の中をリセット」する作用があり、一口目の美味しさが最後まで続くと評判です。

2. カロリーを気にせず楽しめる

気になるカロリーは、なんと95kcal。これはお茶碗一杯（150g）のご飯と比較しても約半分以下です。フリーズドライ米とライスパウダーによるとろみが、しっかりとした食べ応えを実現しており、満足感を感じながらも罪悪感なく食事を楽しめるのが特長です。「食べたいけど、ダイエット中」「体形が気になる」という方にもおすすめです。

3. 手軽さが魅力

カップタイプで提供される『めし粥』は、お湯を注いで5分待つだけで食べられる手軽さがポイント。忙しい朝やお昼、ゆっくりしたい夜食の場面でも役立ちます。ご飯を炊く必要もなく、後片付けも楽々。日々の忙しさの中で「手軽に美味しいものを食べたい」というニーズに応えます。

【開発者の思い】

製品開発に携わった永谷園マーケティング本部の藤巻春奈さんは、食べることの喜びと食べ過ぎとの戦いの日々について語ります。「食べたい気持ちを無理なく満たせるものを作りたい」という思いから、定番のご飯に代わる新たな選択肢としてこの『めし粥』が誕生しました。お米本来の味を大切にしつつ、大満足の食べ応えを実現したとのこと。