地域の美味を手軽に楽しむ「九十九島いりこだし」
長崎県佐世保市は、新たな食文化の継承に向けて動き出しています。市内の事業者と共に開発した「九十九島いりこだし」が、いよいよ3月1日から販売開始となります。この新商品は、地域資源である「九十九島いりこ」を95%使用した贅沢な出汁パックです。
なぜ「いりこ」なのか?
いりこ(煮干し)は、日本の多くの家庭で愛されている調味料ですが、手作りするのは意外と手間がかかります。特に、共働き世帯が増える現代では、一から出汁を取ることが難しいという声も聞かれます。そこで、私たちは手軽に使える「出汁パック」の開発に着手しました。
商品の特長
「九十九島いりこだし」は、全体の95%をいりこが占めているため、香りや旨みが凝縮されています。余分な添加物は一切使用せず、いりこをはじめ4つの厳選された原料のみを使用。上品な風味と深いコクが料理を引き立てます。また、サイズも一人暮らしや少人数の家庭向けに6gパックとし、必要に応じて複数使用できる便利さを兼ね備えています。
地域の魅力を発信
商品の開発には、地域の名産品「九十九島いりこ」を販売する九十九島漁業協同組合と、オリジナル商品の開発を行うまさるフーズが協力。商品が完成した後、佐世保市の宮島大典市長に報告し、市からも大きな期待が寄せられています。市長は「美味しい食材を磨き上げてくれたことに感謝し、市もバックアップします」との言葉をいただきました。
この「九十九島いりこだし」は、エレナの全店舗での販売が決まり、さらには佐世保市のふるさと納税返礼品としても登録される予定です。地域の食文化を広め、他地域へもその美味しさを届けられるよう、私たちは引き続き努力していきます。
商品概要
- - 商品名:九十九島いりこだし
- - 内容量:6g×10袋
- - 販売元:有限会社まさるフーズ
- - 販売先:株式会社エレナ 各店舗、佐世保市ふるさと納税返礼品
- - 販売価格:861円(税込)
- - 発売日:令和8年3月1日
地域活性化への取り組み
レッドホースコーポレーション株式会社は、地域資源の活用を軸にした商品開発を進めている企業です。全国50以上の自治体と連携し、地域の特性を生かした商品作りを行っています。地域の生産者と共に新たな地場産品を生み出し、その魅力を広げることで地域振興に貢献しています。
地域の「ヒト」「モノ」を巻き込んだ商品開発を通じて、地元の活性化を実現し、持続可能な食文化の継承を目指しています。私たちのこの取り組みは、地域全体の活力を引き出し、新たな可能性を生み出す一歩となることでしょう。
今後も「九十九島いりこ」の魅力を発信しながら、美味しさと便利さを兼ね備えた商品をお届けできるよう、私たちは努力を続けてまいります。