豆ふるる新フレーバー
2025-03-12 11:19:00

時代を超えて楽しむ!新しい豆ふるる紅茶紅大豆登場

夏のデザートにぴったり!豆ふるるが新登場



暑くなる季節には、つるんとした冷たいスイーツが恋しくなりますよね。そんな時におすすめなのが、株式会社マルヤナギ小倉屋が手掛ける『豆ふるる』シリーズです。新たに発表された「豆ふるる 紅茶紅大豆」は、こちらのシリーズに新しい風を吹き込む新フレーバーとして、2025年4月1日より全国のスーパーや小売店で期間限定販売されることが決定しました!

新しいフレーバー:豆ふるる 紅茶紅大豆


この新フレーバーは、山形県川西町産の紅大豆を100%使用し、香り高く甘さ控えめの紅茶の風味が特徴です。見た目も美しく、アッサムティーの深い赤褐色と紅大豆の艶やかな紅色のコントラストが楽しめます。内容量は110g、賞味期限は常温で約60日と、手軽に楽しめるのも魅力。価格は税引きで139円、気軽に試せる値段です。

豆ふるるシリーズの魅力


既に人気のあるフレーバーには、ミルクあずき、黒糖くろまめ、抹茶あずきの3種類があります。新たな仲間が増えることで、消費者にはさらに「選ぶ楽しさ」が広がります。クールでありながらほっこりするお豆の魅力を、気軽に楽しめる『豆ふるる』シリーズは、すでに多くのお客様から高評価を得ています。

お客様の声


実際に豆ふるるを試している方々の感想もご紹介。70代の女性からは「とてもおいしくてはまってます。まとめ買いしてます」という声や、70代の男性からは「いろんな寒天のデザートを食べてきたが一番おいしい!」との称賛も。50代の女性は「この夏のシーズンに食べ続けたい」と期待を寄せています。

幻の紅大豆


「紅大豆」は、山形県川西町でなんと数十年も地元の人々によって受け継がれてきた希少な在来種の大豆です。在来種とは他の作物と交配せず、特定の地域で長年にわたり栽培されてきた品種を指します。日本全体の大豆の自給率が低下する中、紅大豆の割合は0.00013%と、その希少性が際立っています。マルヤナギはこの豊かな食文化を次の世代に引き継ぐため、紅大豆を使った商品の開発にも注力しています。

社会貢献とブランドの信念


株式会社マルヤナギ小倉屋の社長、柳本勇治氏は、伝統食材の素晴らしさを未来へつなげることを目指しています。豆、もち麦、昆布など、健康価値の高い食材を生かした新しい食の提案を行い、時代が変わっても大切にしたい食文化を広めています。

まとめ


『豆ふるる 紅茶紅大豆』は、甘さ控えめで体にも優しい新感覚のデザートです。夏の暑い日には、ぜひこのスイーツでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。近所のスーパーや小売店で期間限定で手に入るので、見逃さないようにチェックしてみてください!

この夏、あなたのデザート選びの楽しみを広げる『豆ふるる』の新フレーバーをぜひ体験してみてください。


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