将棋で未来を育む
2026-06-02 16:26:23

将棋を通じて未来を育む!錦鯉とともに過ごした特別なひととき

将棋を通じて未来を育む!錦鯉とともに過ごした特別なひととき



2026年6月1日、日本将棋連盟将棋会館では「J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会 第15回大会開催記念イベント」が盛大に行われました。このイベントは、J:COM株式会社と株式会社囲碁将棋チャンネル主催のもと、将棋の楽しさを次世代に伝える一環として開催されたもので、参加した子どもたちとともに、プロ棋士の豊島将之九段やお笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀さんと渡辺隆さんが一緒になって盛り上がる特別な機会となりました。

特別な被り物姿で登場した錦鯉



イベントの始まりを飾るのは、思わず笑顔を誘う錦鯉のお二人。将棋の駒「王将」と「歩兵」をモチーフにしたユニークな被り物で登場しました。長谷川さんは「なんで僕が王じゃないんですか!」とユーモアあふれるコメントをし、渡辺さんが「どう見ても顔が歩だもんね」と返すやり取りに、会場は笑いに包まれました。

続いて、登壇した豊島将之九段は、昨年末の銀河戦での優勝を引き合いに、圧倒的な存在感を見せました。長谷川さんは「隠しきれないオーラですね」と称賛し、渡辺さんも「将棋界の天才!」と祝福しました。大会の記念イベントにふさわしい熱気が広がります。

錦鯉の15年を振り返るひととき



イベントでは、特別なコーナーが用意され、錦鯉のお二人が15年前の思い出を語りました。結成当初は苦労が多かったようで、渡辺さんは「お互い、鳴かず飛ばずの時期でした」と振り返ります。長谷川さんも「派手な洋服を衣装にしていた時期もあった」と懐かしみました。会場では、豊島九段のプロ5年目の頃の写真も公開され、彼の将棋に対する思いや目標を伺うことができました。

将棋ケーキのサプライズ



イベントの締めくくりには、特別なサプライズが用意されていました。豊島九段から“将棋ケーキ”がプレゼントされ、その美しさに長谷川さんは「うれしい!すごい!」と目を輝かせました。このケーキには“錦鯉”の文字が描かれ、見る者を楽しませました。

豊島九段は、出場する子どもたちに向けて「将棋を楽しんで、仲間を見つけてほしい」とメッセージを送りました。将棋の楽しさを子どもたちに伝える一日となり、会場は温かい雰囲気に包まれました。

子どもたちの質問コーナー



イベントでは、子どもたちが登壇者へ質問する時間も設けられ、将棋やそれぞれの趣味について和やかな雰囲気でお話が進みました。子どもたちの興味津々な質問に、登壇した豊島九段や錦鯉のお二人は思い出を語ったり、自分の好きなことを共有したりしました。

小学生からの質問に対し、豊島九段は「バスケットボールが好き」と語り、渡辺さんは「お酒が好き」とユーモラスな一面を披露。また、長谷川さんはUFOや宇宙人への興味を述べ、会場には笑いが絶えませんでした。

質問を通じて、若い世代の思いがけない視点や将棋に対する熱い思いが伝わり、彼らが将棋を通じて成長できることを確信させる一日となったのです。

「J:COM杯 3月のライオン 子ども将棋大会」は、将棋を通じて未来の棋士を育てる重要な大会であり、これからも様々な感動を提供することが期待されます。将来の棋士を目指す子どもたちの挑戦を、心から応援したいと思います。


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