春彼岸に楽しむ極上おはぎ
春の彼岸に向けて、老舗和菓子店で特別な「極上おはぎ」が販売されます。愛知県豊橋市に本社を構える株式会社お亀堂は、1950年の創業以来、手間と技術にこだわった和菓子づくりを行っており、今年も「極上おはぎ」を春彼岸期間の2026年3月17日(火)から23日(月)まで直営店舗で販売することが決まりました。
毎年進化するおはぎの魅力
このおはぎは、北海道・十勝産の厳選された小豆を使用し、朝3時から仕込みを始めるため、出来たての味わいが楽しめます。販売数は限られており、当日完売になることが多いので、早めに訪れることをおすすめします。
特に今年は炊き方を見直し、さらになめらかでふっくらとした食感を実現しました。お亀堂の職人たちは、毎年同じものを作るのではなく、新しい味わいと食感を提供することが信条としているからです。
おはぎは家族の絆の象徴
お彼岸におはぎを食べる文化は、先祖へ感謝の気持ちを表すためのもので、赤色の小豆は古来、邪気を払う力があるとされてきました。忙しい現代では家族が集まる機会が減っている中、春彼岸は「ありがとう」と感謝を思い出す大切な時間です。
「おはぎは、単なる和菓子ではなく、家族の時間をつくる存在」であるという森社長の言葉が、その思いを物語っています。
おはぎのあらゆる違い
1. 別格の小豆と甘さ
使用されるのは「紫さやか極上小豆」で、粒立ちと味わいが抜群です。甘さには氷砂糖を使用し、まろやかさと透明感が融合した上品な仕上がり。多くの和菓子が甘さが強すぎる中、このおはぎは余韻はあるもののくどさは全く感じません。
2. 手作りの極み
朝3時から始まる仕込みはすべて手作業。毎日その日限りの出来立てだけが販売されるため、品質に関してはまったくの妥協がありません。
3. 蒸しの技法
塩加減を計算に入れて、木のセイロで蒸されたもち米は、ふっくらとした食感を実現します。蒸気でやさしく包み込むことで、小豆ともち米が見事に調和するのがポイントです。
4. バリエーション豊富な味わい
味の選択肢は、つぶあん、こしあん、きなこ、ごまの4種類あり、それぞれ異なる風味が楽しめます。特に3月21日から23日までは「つぶあん」と「きなこ」のみが販売されるため、この時期を逃さないようにしてください。
商品情報
- - 商品名: 極上おはぎ
- - 価格: 各320円(税込)
- - 販売期間: 2026年3月17日(火)〜23日(月)
- - 販売場所: お亀堂直営店舗(愛知県豊橋市南小池町164)
自家製の和菓子を通して、昔ながらの伝統に新たな一面を加えつつ、現代に寄り添う美味しい和菓子が楽しめるチャンスです。ぜひ、春の彼岸に「極上おはぎ」を手に入れて、家族と思い出を共有してみてはいかがでしょうか。