団地を盛り上げる「団地妄想フェス」が愛知で初開催!
春日井製菓株式会社の「おかしな実験室」と団地デザインユニット「ダンチテクツ」がタッグを組み、「団地妄想フェス」が2024年3月16日と17日に愛知県で初めて開催されます。このイベントは、全国から集まった団地の活性化に取り組む実践者たちが一堂に会し、未来の地域づくりについて思いを語り合う2日間。団地は社会の縮図とも言われる場所で、多様な社会課題を解決するヒントが得られる場としてのこだわりと可能性を探ります。
春日井製菓の取り組み
春日井製菓は、創業100周年を2028年に迎え、長年地域の人々に愛されてきたお菓子メーカー。お菓子作りを通じて人々が繋がる機会を提供し「おいしさ」と「安心」をモットーに、多彩なイベントを主催してきました。その一環として、団地に特化した活性化プロジェクトを進行中です。
特に注目されるのが「団地味ラムネプロジェクト」。これはUR都市機構との連携により高蔵寺ニュータウンを盛り上げるべく、地域コミュニティの実現を目指す試み。オリジナルのラムネを提供し、地域での楽しい思い出を増やすことで、地元への誇りを高めていきます。
団地妄想フェスの内容
「団地妄想フェス」では、リノベーションや商店街活用、コミュニティづくりなど、さまざまなアプローチから団地を面白くする方法が提案されます。初日のトークセッションでは、登壇者たちが各地の事例を交えながら、台本のない本音トークを繰り広げます。2日目は高蔵寺ニュータウンを巡るフィールドツアーで、実際に地域と連携した取り組みを体感できる機会となります。
講師陣について
登壇者には、国際的な視点を持つ建築家や、団地でのコミュニティ形成に貢献するNPOの代表者など多彩なメンバーが揃っています。例えば、福岡市や神奈川県各地の団地で地域活性化に成功を収めた専門家たちが参加し、各地の成功事例や苦労話をシェアします。これは地域づくりにおいて非常に重要な情報共有の場です。彼らの取り組みから得られる教訓は、参加者にインスピレーションを安定的に与えることでしょう。
参加について
参加は2日間通しでのチケットや、単日参加が可能です。一般向けも学生向けもしっかりサポートされているため、気軽に参加しやすい構成となっています。「団地妄想フェス」は、愛知県が生活の舞台である方々にとって新たなつながりと発見の場といえるでしょう。
このイベントは地域の人々が集い、知恵や思いを交換する貴重な機会です。ぜひ、団地に込められた可能性を一緒に感じ、未来の地域づくりに参加してみませんか?