かけが審査員!
2025-06-17 14:10:12

人気YouTuberかけが審査員に就任!2025年YouTube Works Awardsの魅力

かけが審査員として光った「YouTube Works Awards Japan 2025」



2025年6月2日、渋谷にあるヒカリエにて開催された「YouTube Works Awards Japan 2025」で、人気YouTuber「Kevin's English Room」のかけが「YouTube Creator Collaboration部門」の審査員として登壇しました。このイベントは、YouTube広告の中でも高い効果を挙げた作品を表彰するもので、多くの広告関係者が注目する場です。

受賞作品と審査の裏側



かけは、部門賞が与えられた「シャウエッセン ショート動画プロモーション」(日本ハム株式会社)について評価しました。「この作品は、単なる広告ではなく、クリエイター独自のトンマナを超えた新しい体験を提供している」と述べ、作品が持つ魅力とその影響力について語りました。また、審査の際には、他の審査員からも「食べたくなるスピリッツ」が感じられ、実際に自身もその場で購入したと明かしました。このように、視覚的な楽しさだけでなく、実際の消費行動に結びつく広告こそが優れたものであることを示しました。

パネリストとしての役割



さらに、かけはパネルセッション「クリエイター共創で築く YouTube ファンダムとビジネスインパクト」にも参加。クリエイターのファンダムの形成過程や、そのビジネスへのインパクトについて自身の経験を基に話しました。彼によれば、ファンダムとは「この人の言っていることは信用できる」という信頼があるからこそ形成されるものであり、その信頼の積み重ねがコンテンツの価値を高めているとのことです。

特に、クリエイターと企業が共に「ファンと共有可能な瞬間」を如何に作るかが重要だと強調しました。この「企む」というプロセスが、双方にとって新たな価値を生むと語り、今後のコラボレーションに期待を寄せました。

CARTA MARKETING FIRMの使命



CARTA MARKETING FIRMは、マーケティングに特化した事業を展開しており、クライアントへ統合マーケティングを迅速かつワンストップで提供しています。その中で、レーベル「MeKURU」には、SNS総フォロワー数450万人以上を抱える「Kevin's English Room」も専属所属。このような強力なクリエイター陣がいるからこそ、より幅広いマーケティング活動を可能にしています。

今後、CARTA PRODUCTIONが手掛ける新たなコンテンツやコラボレーションが、エンターテインメントや音楽業界に与える影響を見守るのが楽しみです。憧れのクリエイターが審査員として登壇した今回のイベントを皮切りに、さらなる活躍を期待しましょう。

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会社概要


株式会社CARTA MARKETING FIRMは、東京都港区虎ノ門に位置し、マーケティング支援やアドプラットフォーム事業を手掛けています。代表取締役は西園正志氏で、デジタルマーケティングを中心に、クライアントの課題解決に取り組んでいます。


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