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i-dleのメディア展示会「CITY of SENSE」開催

本日、ソウルのソンドン区にてi-dleのメディア展示会「CITY of SENSE」がオープンしました。この展示会は、2024年1月10日までの期間中、都市的な空間を表現し、訪れる人々が感覚を再認識できる特別な体験を提供します。展示会の開催を前に期待が高まっており、遂にその幕が上がりました。

感覚を刺激するテーマ別ブース

会場には、五感を刺激するさまざまなテーマが設定されており、視覚や聴覚を楽しむ仕掛けが施されています。来場者は、まずイントロゾーンに足を踏み入れると、i-dleの歴史を感じることができるメディアアートに出会います。続いて、メンバーごとのドレッサーで演出された特別なハウス空間があり、嗅覚と視覚に訴えてきます。

インタラクティブな体験

また、ストリート空間を再現したエリアでは、i-dleのメンバーの映像に触れられるインタラクティブスクリーンが設置され、来場者は自分自身がその空間の一部となるような体験ができます。単に展示を見るだけではなく、実際に触れることで新たな感覚が開かれます。さらに、フォトブースも用意されており、記念写真を撮影するのにもおすすめです。

多彩な感覚体験

マルチスクリーンゾーンでは、i-dleの楽曲や映像を臨場感たっぷりに楽しむことができ、まるで彼女たちのパフォーマンスの中にいるかのような体験が待っています。特筆すべきは、公衆電話ブースがあり、ここではメンバーの声を聞くことができるというユニークな体験が提供されています。感覚を重視した数々のコンテンツが、来場者を非日常の世界へと誘います。

限定MDの販売

さらに、展示会場ではi-dleの魅力が詰まった限定公式グッズ（MD）の販売も行われており、ファンにはたまらないアイテムが揃っています。コレクションの一部としても、ぜひ手に入れておきたいところです。

音楽活動でも存在感を示すi-dle

今回の展示会は、i-dleの音楽活動とも密接に結びついています。最近、メガヒット曲「Queencard」のパフォーマンスミュージックビデオがYouTubeで1億回再生を突破し、i-dleはその映像を通じて音楽シーンでも存在感を示し続けています。さらには、2026年に行われるワールドツアー「2026 i-dle WORLD TOUR [Syncopation]」のソウル公演が2月に控えており、日本公演も横浜で予定されています。

まとめ

i-dleの貴重な体験が詰まったメディア展示会「CITY of SENSE」は、ファンにとって特別なイベントとなること間違いなしです。他のグループにはない圧倒的なパフォーマンス力を、ぜひ会場で実感してください。今後の展開も楽しみなi-dleから目が離せません！

■i-dle JAPAN OFFICIAL SITE
https://i-dle.cubeent.co.jp

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https://twitter.com/i_dle_JP

■i-dle JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「NEVERLAND JAPAN」
https://neverland-japan.com/

写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

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