関大生と一緒に創ったカラオケの夢空間が誕生！ジャンカラ新店オープン

完全セルフ型カラオケの新たな風景

本日、大阪府吹田市に、全国189店舗を誇るカラオケチェーン「ジャンカラ」が新たな仲間を迎え入れました。新オープンの「ジャンカラオールナイト関大前店」は、現役関大学生の声を反映した完全セルフ運営のカラオケ店。カラオケを心から楽しむための新しい提案が詰まっています。

誰にも気を使わない？その理由は完全セルフ!

オールナイト関大前店の最大の特徴は、自動受付と自動精算を導入した”完全セルフスタイル”。すべて自分のペースで行えるため、気軽に立ち寄り、プライバシーを大切にしたい方には最適の空間です。また、ドリンクバーやフード自販機が常設されているので、友人と一緒にお酒や軽食を楽しむことも可能。

学生の夢が詰まった店内設計

この店舗は、現役の関大生が中心となりアイデアを出し合い、学生たちにワクワクした気持ちを届けることを目指して開発されました。店名や店内のコンセプト、提供するフードの内容まで、すべてに学生の意見が反映されています。特に、ダンジョンをイメージしたようなデザインは、遊び心満載で、来店するだけで楽しめる仕掛けが満載です。

さらに、ゆったりと過ごせるマットルームや、自分の「推し」を楽しむためのプロジェクタールームも用意されており、仲間と共にライブ映像を楽しむことができます。部活の仲間たちと振り返り作業ができるプロジェクタールームも注目ポイントです。

楽しみながら便利機能も充実

店内には、ボードゲームや三面鏡などの無料貸出コンテンツもあるため、カラオケ以外の楽しみ方も広がります。お化粧直しができるスペースも完備されているので、女性の方でも安心して待ち時間を過ごせます。また、友だちや仲間との楽しい時間を持つための環境が整っています。

さらなるカラオケ体験の進化

ジャンカラは、1990年の創業以来、カラオケ事業を中心に展開してきました。歌い放題、飲み放題を基本とした明確な料金体系や、ユニークなテーマの部屋は他にはない魅力です。さらに、近年ではデジタルトランスフォーメーション（DX）が進んでおり、スマホ一つで受付から精算までが可能な新機能「すぐカラ」が各店舗に導入されています。このことにより、手軽に楽しいカラオケ体験が実現しています。