エボラニが誇る新しいオーディションシステムとは
エボラニ株式会社が新たに開発した「オーディションパッケージ」は、LINEを活用した革新的なオーディション運営システムです。このシステムは、応募、選考通知、ファン投票、進行管理などの全プロセスをLINE上で一元管理することができ、運営チームの負担を大幅に軽減します。従来のオーディション運営における課題を解決するだけでなく、双方向性を持たせた新しいアプローチにより、ファンと候補者の距離を縮めることが可能となりました。
LINEで何ができるのか
このオーディションパッケージの特徴は、以下の3点に集約されます。まず第一に、応募データの一元管理です。従来、外部ツールを使っていたことによる情報の断絶を解消し、応募フォームや通知、さらには投票やファンとのコミュニケーションまでもLINE上で実現。これにより、煩雑な業務が効率化され、運営チームはより戦略的な業務に集中できるようになります。
次に、候補者と視聴者、運営側との双方向のコミュニケーションの強化です。視聴者はLINEのミニアプリ内で行われるゲームを通じて、獲得したポイントで候補者を応援することができます。この応援が、支持されている候補者を運営が把握するための貴重なデータとして積み上げられ、選考の参考にもなります。ファンが応援したくなる環境を整えているのが特徴的です。
最後に、ファンとのコミュニティを資産化する仕組みです。応募や投票に参加したファンは、すべてLINEの公式アカウントに集約されます。このことで、長期的にファンとつながり続ける基盤ができるのです。初めの段階では書類選考の案内用に、次に候補者を応援する投票用に、と段階ごとに同じLINEフォーマットを使い続けることができ、ファンとの関係を発展させることが可能になります。
大規模な応募にも対応
佐藤さんとかエイベックスが共催する、「Horipro Vocal Scout Caravan」にもこのオーディションパッケージが採用され、約5,000件の応募をLINE上でスムーズにさばくことで話題になっています。多くの応募者の情報を効率的に処理できるため、運営チームは大規模なオーディションにも安心して取り組むことができました。また、支持するファンによるSNSでのシェアや応援行動がバイラルを促進し、大いに盛り上がりを見せています。
Horipro Vocal Scout Caravan公式サイトはこちら
今後の展望
エボラニは、このLINEヤフーのオーディションプラットフォームを基に、アーティスト、映画配給、ライブイベント、アニメ制作など、様々な業界に向けてサービスを展開していく予定です。今後の展開としては、ファンの“推し活”をプラットフォームとして再定義し、オンラインとリアルをつなぐ新たな価値を提供していこうとしています。
エボラニとは
エボラニ株式会社は2018年に設立された横浜のITベンチャーです。現在、17,000社以上に導入されている自動接客ツール「anybot」によって、クライアントのニーズに応えています。デジタル化の推進に貢献しつつ、地域活性化やIT人材育成にも注力しており、社会に役立つ企業を目指しています。
公式サイト:
https://evolany.com/
このように、エボラニが開発したオーディションパッケージは、今後のエンターテイメントの潮流を変える可能性を秘めており、多角的な展開が期待されています。