ウッディ、新たな挑戦！名曲「Say I Love You」を日本語で披露しファン待望のステージも決定

ウッディが挑む名曲の日本語カバー

韓国のシンガーソングライター、ウッディ（Woody）が、会心の作を届けてくれます。彼の最新シングル「Say I Love You」は、韓国のR&Bグループ4MENの名曲を日本語歌詞でリメイクしたもの。この楽曲は、ウッディが3年前に韓国語でリリースした楽曲で、今回は新たなアレンジでより力強いボーカルを聴かせてくれるとのこと。

ウッディとは？

本名キム・サンウとして知られるウッディは、1992年2月22日生まれの韓国・ソウル出身。178cmの身長を持ち、2011年からボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューしました。その後、2019年からソロアーティストとして活動を本格化。自作曲「Fire Up」では、韓国の音楽配信サイトで15回も1位を獲得した実績を持つ、期待のシンガーソングライターです。特に、SNSを通じて同世代からの支持を受けており、MZ世代が今最も聴きたいアーティストとされています。

「Say I Love You」の魅力

今回の日本語カバーでは、ウッディのソフトな歌声が、恋する男性の心情を巧みに表現しています。「好きで、大好きな彼女に、告白のときめきを伝えたい」というテーマを背負ったこの楽曲は、彼自身が思いを込めて歌詞を選び抜いていった結果です。また、魅力的なのは、歌詞を手がけたウォノ（WONHO）とイナン（ENAN）が率いる“TEAM WONHO”の存在です。彼らの細やかな感情表現によって、楽曲がより深く、豊かに感じられます。

日本初ステージの実現

さらに、ニュースはこれだけではありません。ウッディは2025年8月に日本で初めてのステージに立つことも決定しました。日韓国交正常化60周年を記念するイベント「K Drama & Music Selection Week 2025」が、東京と大阪で開催される予定です。このイベントでは、ドラマ鑑賞や音楽コンサートが行われ、ウッディの生パフォーマンスが楽しめる貴重な機会となるでしょう。観客は、彼の力強いボーカルに心を奪われること間違いなしです。

まとめ

ウッディが手掛ける「Say I Love You」の日本語カバーは、恋する男性の純粋な感情を描いた一曲です。この楽曲は名曲として愛され続けており、リリースが待ちきれません。また、彼のステージに立つ姿を見られる日も近づいており、ファンとしては期待が高まるばかりです。今からウッディの音楽をプレイリストに加えて、彼の活動を応援しましょう！