日本の伝統楽器「箏」がフランスで新たな文化交流を果たす
日本の箏曲演奏家である菊凪ゆうこさんと鈴木泉芳さんが、2026年にフランスのトゥールーズ市で箏のコンサートを開催します。このイベントは、単なる音楽の発表に留まらず、日本の文化を世界へと広める新たな一歩となるでしょう。美術館や古城など、歴史ある会場で行われる火花のようなハーモニーを楽しみにしていてください。
クラウドファンディングにご参加ください!
この壮大なプロジェクトの実現のためには、皆様の支援が必要です。現在、クラウドファンディングを通じて資金を募っています。そのリターンには多彩な特典が用意されており、支援者には特別な体験が提供されます。詳しい情報はこちらからご覧ください:
Kickstarter。
コンサートの魅力的な会場
トゥールーズ市内で行われる箏のコンサートは、特に魅力的な会場で催されます。以下はコンサート予定の会場です。
1.
トゥールーズ ロートレック美術館 1922年に美術館として開館したこの美術館は、元々13世紀の要塞宮殿でした。その歴史的な背景が、箏の音色と相まって特別な空間を生み出します。
2.
ポール デュピュイ貴重美術館 ポール デュピュイという美術収集家の手により作られたこの美術館は、トゥールーズのビジュアルアートの魅力をさらに引き立てます。
3.
ジョゼ カバニス メディア図書館 モダンな設計の中央図書館で、アーチ構造を活かした美しい景観が特徴です。知識と文化が交差する場所での演奏が期待されます。
4.
ビロン城 歴史的記念物に指定されたこの城は、中世から続くフランスの文化を感じることができます。観光地としても人気の高い場所です。
5.
ラスコー洞窟 文化的には非常に重要なこの洞窟は、ユネスコの世界遺産にも登録されています。20,000年前のクロマニョン人が描いた壁画に触れながら、古代と現代の橋渡しをする音楽を楽しんでみませんか。
演奏者について
菊凪ゆうこさんは、福岡県出身の箏曲演奏家で、若くしてその才能を発揮しています。東京藝術大学を卒業後、数々の舞台で活躍しており、伝統的な音楽を持って国際的な場でも演奏を行っています。同様に、鈴木泉芳さんも岡山県出身で、同じく東京藝術大学を卒業し、多彩な楽器を手がけています。二人の相奏が生み出す「さらし風手事」(宮城道雄作曲)を通して、伝統と現代が交わる瞬間を堪能してください。
未来への展望
このプロジェクトはただのコンサートではありません。日本文化の魅力を多くの人々に伝え、次世代へと受け継がせるための挑戦でもあります。皆様のご支援により、1000年以上続く伝統が未来へと繋がっていくのです。
ぜひ一緒に新たな文化交流の橋を架け、自国の誇りを世界に発信する手伝いをしましょう!