17歳シンガーソングライターJonahが新デジタルシングル「エコー」をリリース！

注目の17歳シンガーソングライターJonahのデビューシングル

2025年1月29日、17歳のシンガーソングライターJonah（ジョナ）が、デビューシングル「エコー」をデジタル配信します。この楽曲は、NTTドコモ・スタジオ＆ライブとeggmanが共同で設立した新しいレーベル「Scrum Wave Music」の第1弾作品としてリリースされます。高知県生まれのJonahは、父がイギリス人、母が日本人のハーフという背景を持ち、彼の多様な文化が音楽にどのように影響しているのか、のぞき見ることができるのも楽しみの一つです。

Jonahの魅力

Jonahは、その中世的な見た目と透明感のある歌声で、多くの人々の心を掴もうとしています。高校一年生の時に制作された「エコー」は、彼の日常の中で大切に思う人々への想いをピュアに表現した楽曲です。楽曲のアレンジには、SUKISHA（kiki vivi lily、さとうもか）を起用しており、彼ら独自のサウンドとJonahの声がどのように融合するのか、楽しみにしています。

楽曲の初オンエア

さらに、Jonahの楽曲は、FM802の番組『RADIO∞INFINITY』にて1月24日に初オンエアされることが発表されています。この貴重な機会に、ぜひチェックしてみてください！

新しいレーベルScrum Wave Music

新しい音楽レーベル「Scrum Wave Music」は、NTTドコモと吉本興業の共同プロジェクトとして立ち上がりました。スクラムとウェーブの二つのコンセプトを持つこのレーベルは、様々な音楽を融合させることを目的にしています。エッグマンのアーティストたちと共に、次世代アーティストを発掘・育成するためのエッジの効いたサウンドが期待されています。

この新レーベルの活動により、Jonahをはじめとするアーティストたちが日本の音楽シーンにどのような影響を与えていくのか、ますます楽しみが膨らみます。彼のSNSでも最新情報を発信しているので、ぜひフォローして彼の成長を見守っていきましょう！

NTTドコモ・スタジオ＆ライブのビジョン

NTTドコモ・スタジオ＆ライブは、日本の通信業界で最大規模を誇る企業が設立したエンターテイメント会社です。音楽を通じて新たなビジネスモデルを創造し、東京から世界に発信していくその姿勢は、今後の日本のエンターテイメントシーンに大きな期待を寄せさせます。代表の吉澤啓介氏は、革新と成長を目指した新たな挑戦を続けていくことでしょう。

高知出身の若きアーティストJonahが、どのようにして日本の音楽界で位置づけられていくのか、これからの展開に目が離せません。新曲「エコー」のリリースが待ち遠しい限りです。