コクヨの新消しゴムが受賞!サステナブルなデザインの魅力
コクヨ株式会社の新製品、「キャンパス よく消えるのに折れにくい消しゴム」が、『第35回日本文具大賞2026』のサステナブル部門で優秀賞を受賞しました。この消しゴムは、特にユーザーの声を反映した開発プロセスが評価されているのが特徴です。
開発におけるユーザー参加型プロセス
この消しゴムの開発には、上肢に障がいを持つ方々とのコラボレーションがありました。コクヨでは、「HOWS DESIGN」と呼ばれるインクルーシブなモノづくりプロセスを採用し、ユーザーのニーズを直接聞きながら、消しゴムの形や使い心地を見直しました。この手法により、弱い力でも簡単に使える消しゴムの実現を目指しました。特に、平行四辺形型のデザインは、持ち上げやすく、力を入れずに消せるよう特別に設計されています。
ハイブリッド製法とは?
「キャンパス よく消えるのに折れにくい消しゴム」は、二つの優れた機能を兼ね備えたハイブリッド製法が採用されています。消字性を高める吸着成分と、折れにくさを促進する骨格成分を融合させることで、効果的に消すことができるのが魅力です。この技術によって、ユーザーは力を入れずに楽に書き直しができるようになっています。
サステナブルな視点
受賞の背景には、サステナビリティへの配慮もあります。コクヨは、環境に優しい素材や製造過程を追求し、持続可能な社会の実現を目指しています。消しゴム作りにおいても、資源の無駄を減らす工夫がされており、このような取り組みが評価されて受賞につながったのです。
日本文具大賞とは
「日本文具大賞」は、毎年その年に優れた機能やデザインを持つ文具に対して授与されるアワードです。今年の大賞では、機能からデザイン、そしてサステナブル部門において優秀賞が選出されます。このような取り組みを通じて、コクヨは未来の文房具界をリードする存在へと進化を続けています。
まとめ
「キャンパス よく消えるのに折れにくい消しゴム」の開発背景や特長を知ることで、ただの文房具ではなく、多くの人に寄り添った製品であることを実感できるでしょう。今後もコクヨが推進するインクルーシブなアイデアに期待が高まります。商品に関する詳しい情報は、
コクヨの公式サイトでご覧いただけます。