彩青が新曲「門前仲町の恋ざくら」を披露
演歌歌手として躍進を続ける彩青(23)が、8枚目のシングル「門前仲町の恋ざくら」を発表し、東京・江東区のカラオケ店「カラオケ昭ちゃん」で記念イベントを行いました。この新曲は、彼女が師匠の細川たかしからの教えを元に、新たな恋愛観を表現したものです。音楽と共に、彼女自身がこの曲に込めた思いについてもお話ししてくれました。
新曲の舞台は門前仲町
「門前仲町の恋ざくら」は、江戸情緒が漂う深川・門前仲町を舞台にした恋歌です。春夏秋冬の移りゆく季節の中で、かつての恋人と桜並木を歩いた日々を回想させる内容が印象的です。彩青は、「初めての恋歌ですが、昔から歌っていた旅の歌や三味線のスタイルとは違った、自分の新たな世界観が広がるのを楽しんでいる」と話しました。
しゃがれた声での新たな挑戦
この日のイベントでは、自らのポテンシャルを引き出すために、新しい歌い方にも挑戦したと語る彩青。それは師匠・細川たかしからのアドバイスによるもので、「コブシを入れずに、語りかけるように歌う」という新たなスタイルについて「最初は難しかったけれど、教えを受けることで自分の中に新しい感情が芽生えた」としみじみと振り返りました。
恋愛に対する素直な思い
新曲のテーマが恋愛であることについて尋ねられると、「好きな人ができたら、この歌の通りに桜並木を一緒に歩きたい」と笑顔を見せました。また、もし彼女ができたら真っ先に師匠に報告したいとも語り、恋愛に対する純粋な期待感を表現しました。2026年には、午年で大役の年と見込まれており、「この1年をしっかり頑張っていきたい」と力強く意気込みました。
地元ファンとの絆を深める
この日の夜には、辰巳新道を巡り、流しキャンペーンも行いました。夜の街に歌声を響かせ、来店客を楽しませる姿は多くの人に感動を与えました。さらに、3月29日にはファンとの花見イベントも計画中で、「門前仲町で美しい桜を一緒に見たい」という彼女のプランに、ファンも期待を寄せています。
作品情報
新曲「門前仲町の恋ざくら」は、2026年1月7日の発売予定。シングルには、「門前仲町の恋ざくら」、もう1曲の「いろは雨」などを収録しており、聴く者の心に残るメロディが楽しめる内容となっています。新たなスタートを切った彩青の今後にもぜひ注目していきたいですね。