春分の日の伝統工芸
2026-03-02 10:58:17

春分の日に訪れたい!伝統工芸と出会う展示販売会

春分の日は「伝統産業の日」


京都市は毎年春分の日を「伝統産業の日」と定め、その魅力を広めるためさまざまな活動を行っています。2023年(令和8年)には、「未来を紡ぐ京の若き作り手たち」という展示販売会が大丸京都店で開催されます。このイベントでは、伝統的な工芸品の展示とともに、若手職人の実演や商品販売が行われ、訪れる人々に伝統工芸の魅力を直接感じてもらえる貴重な機会となります。

イベント詳細


  • - 日時:令和8年3月18日(水)~3月24日(火)
- 午前10時~午後7時(最終日は午後5時閉場)
  • - 場所:大丸京都店4階リビング売場『暦2(こよみごよみ)』
  • - 住所:〒600-8511 京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地

出展職人たち


この展示会には、京都で伝統産業に携わる若手職人たちが参加します。以下は出展事業者のリストです:

  • - 浦矢 幸見(京焼・清水焼)
若手陶芸家である浦矢さんは、「更紗」「仏教美術」「シルクロード」などから影響を受け、自らのスタイルを生み出しています。古美術の柄を写すだけでなく、独自のアレンジを加えた器を制作しています。

  • - 京都絞美京(京鹿の子絞)
伝統的な絞り染め技術を守り続ける京都絞美京は、同じものが二つとない独特の風合いを持つ製品を提供します。着物だけでなく、日常使いのアイテムも手がけています。

  • - こよりみ(結納飾・水引工芸)
水引の美しさを日常生活に取り入れ、装飾水引を用いたアクセサリーを一つ一つ心を込めて制作しています。人と人とのご縁を結ぶ想いが詰まっています。

  • - SHINO(金属工芸)
金属工芸の伝統技法を基盤に、主に銀や銅合金を使用し、植物モチーフのアクセサリーやオブジェを制作しています。桜やバラをテーマにした作品が多いです。

  • - MUTSUMI oitate うるしのしごと(京漆器)
伝統的な漆の技術を用い、木だけでなく金属やガラスなど様々な素材に漆を施し、生活に取り入れやすい漆器を創作しています。

終わりに


この展示販売会では、若手職人たち自身が実演を行い、来場者と直接お話を交わしながら製品を販売します。お時間のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。伝統産業の美しさと魅力を体験し、作り手の思いや技を感じる素晴らしいイベントに、皆様のご来場をお待ちしております。


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