カンブリア宮殿が迎える20年目の特別放送
4月3日(木)午後11時06分から放送される『カンブリア宮殿』は、20周年を迎えるにあたり、特別な内容が盛り込まれたスぺシャル番組となります。この番組は2006年に始まり、以来900回を越える放送を重ねてきました。毎回、経営者であったり、独自の視点でビジネスを切り開くゲストが登場し、ニッポン経済の表面からでは見えない情報やストーリーを視聴者に届けてきました。
この20年の間、日本経済の環境は大きく変化してきました。番組スタート当初とは打って変わって、多様な価値観が生まれる現代において、新しいビジネスモデルや挑戦が求められる時代に突入しています。そこで、特別編では今注目の若手経営者を2人取り上げ、彼らの挑戦や成功談に迫ります。
若手経営者の挑戦
番組には、アパレルブランド『yutori』を創業した片石貴展(24歳)と、ショートドラマを手掛ける『HA-LU』の岡春翔(24歳)が登場します。
片石貴展の成功ストーリー
片石は2018年に『yutori』を設立し、わずか数年で東証グロース市場に上場を果たしました。彼は独自の経営手法を取り入れ、30以上のブランドを管理し、競争が激化するアパレル業界で目覚ましい成長を遂げています。彼の姿勢や手法はまさにこれからの経営者の手本となるものであり、常識にとらわれず新しい価値を生み出す重要性を示しています。
岡春翔の挑戦
一方、岡春翔は2019年に『HA-LU』を立ち上げ、スマホ向けの青春ショートドラマ『ハル学園』を制作。わずか1年という短期間で総再生回数が1億回を超えたという快挙を達成しています。岡氏もまた、今の時代に即した柔軟な発想でビジネスを展開し続けており、経営の常識を覆す存在となっています。
継続する挑戦の意味
さらに、2007年に番組ゲストとして登場したサッカー元日本代表の三浦知良選手(58歳)や、2006年にネットベンチャーとして紹介されたMIXIの笠原健治氏(49歳)にも再度スポットライトを当てた追跡取材も行います。
三浦選手はプロ40年目の今シーズンも現役として戦い続けており、自身が抱く夢の実現に向けた姿勢は人々に勇気を与えています。笠原氏も、自ら創業した会社が年間1400億円の売り上げを上げ、新たなSNS「mixi2」をリリースするなど、業界の変化に柔軟に対応してきました。彼らの生き残りの秘訣や、挑戦を続ける意味を掘り下げていく内容が盛り込まれています。
放送概要
この特別番組は、放送を通じて視聴者に新たなインスピレーションを提供することを目指します。22年間にわたり受け継がれてきた番組の魅力や、これからの時代にどうアプローチすべきかを考えさせられる内容になることでしょう。
放送はテレビ東京系列で行われ、同時に各種配信サービスでも視聴可能です。詳細については公式サイトをご覧ください。視聴者の心に響く経営者たちの挑戦をぜひ、お見逃しなく!
公式サイト:
カンブリア宮殿公式HP