ビューティーワールド ジャパン 東京 2025の魅力
2025年4月28日から30日の3日間、東京ビッグサイトにて、国内外の美容トレンドが集まる「ビューティーワールド ジャパン 東京 2025」が開催されます。この美容見本市には、サロン仕様のプロフェッショナルブランドが多数出展し、最新の製品やサービスが紹介されます。
ピー・エス・インターナショナルの出展
株式会社ピー・エス・インターナショナルが展開する7つのブランドが、コスメティックゾーンの小間番号E3-D012にて、実績に基づいた製品の数々を発表します。各ブランドは、長年にわたる技術と研究に裏打ちされた独自の製品やトリートメントメソッドを携えて、多くの美容・健康のプロフェッショナルに愛されています。そして、来場者に向けて特別な体験も提供する予定です。
出展ブランドの紹介
1.
PAUL SCERRI(ポール・シェリー)
フィトアロマブランドであるPAUL SCERRIは、ハーブの専門家ポール・シェリー氏が1978年に設立しました。厳選されたハーブをブレンドし、伝統的なレシピを基にしたトリートメントで人気を博しています。その効果は国際的にも評価されており、多くのサロンに採用されています。 公式サイト:
PAUL SCERRI
公式Instagram:
@paul_scerri_japan
2.
EYEZ(アイズ)
目元ケア専門のEYEZは、25年の歴史を持ち、「アイゾーン」を意識した製品づくりが特徴です。特に、「アイラッシュリポゾーン」は、美容家やモデルの間で定評があり、200万本を超える出荷実績があります。 公式サイト:
EYEZ
公式Instagram:
@eyez_jp
3.
ANNEMARIE BÖRLIND(アンネマリー ボーリンド)
ドイツのオーガニックスキンケアブランドであるANNEMARIE BÖRLINDは、61年以上の歴史を持ち、全ての製品がナチュラル成分から作られています。「食べられない化粧品は作らない」という理念の下、肌に優しく、高品質なスキンケアを提供しています。 公式サイト:
ANNEMARIE BÖRLIND
公式Instagram:
@annemarieborlind_jp
4.
Ella Baché(エラバシェ)
フランス・パリ生まれのエステ向けコスメブランドです。高い皮膚科学に基づいた製品開発により、国際的な信頼を得ています。その豊富な経験から、新しい美容法を常に提案しています。 公式サイト:
Ella Baché
公式Instagram:
@ellabache_jp
5.
Bicho(ビチョウ)
腸内環境に特化したトータルケアブランド。腸は健康の鍵を握っているとされ、その重要性を広めることに努めています。公式サイト:
Bicho
公式Instagram:
@bicho_flora
6.
APOCOS(アポコス)
外的刺激から肌を守る新たなカテゴリーのコスメで、全ての悩みにフォーカスしているブランドです。公式サイト:
APOCOS
7.
采茶〜SAICHA(サイチャ)
地域社会や環境にやさしい提案をするフェイシャルオイルブランドです。耕作放棄地の茶の実を再利用することで、美しさとサステナビリティを両立しています。公式サイト:
SAICHA
イベントの詳細と来場方法
「ビューティーワールド ジャパン 東京 2025」では、化粧品や美容機器、サロン向けサービスなど、さまざまな分野の情報が共有されます。業界の最新トレンドを発見する絶好の機会です。
開催日: 2025年4月28日(月)~30日(水)
時間: 10:00~18:00(最終日は16:30まで)
会場: 東京ビッグサイト 東1−8 ホール
入場には来場事前登録が必要です。詳細は
こちらから確認できます。
まとめ
これらのブランドが集結する「ビューティーワールド ジャパン 東京 2025」は、美容業界の未来に触れるチャンスです。最新の製品やサービスに興味がある方や、美容のトレンドを把握したい方は、ぜひ足を運んでみてください!