ノイトリックが関西放送機器展へ出展
リヒテンシュタイン侯国に本社を持つ「Neutrik(ノイトリック)」は、2026年7月8日から9日まで大阪南港ATCホールで開催される第11回関西放送機器展に参加します。この展示会では、業界で高い評価を受けている様々なコネクターを展示し、特に注目を集める新製品「Dragonfly」および「Unicorn Platform」が紹介されます。
出展する注目商品
ノイトリックのブースでは、XLR、スピコン、パワコン、イーサーコン、オプティカルコンなどの業界基準となる商品をパネル展示します。また、今年2月に発表された新プラットフォーム「Unicorn Platform」にも焦点が当たります。これにより、映像製作の現場での必要性に応じた新しい接続ソリューションを提供できます。
「Dragonfly」の特長
特にハイライトされるのが、オプティカルコンの「Dragonfly」です。このコネクターは、堅牢性の高いカメラケーブルとして設計されており、高い防塵性能を持ち、ホコリが気になる撮影環境に最適です。レンズフェルールを備えたこの製品は、汚れに強く、清掃が簡単で、IP68の保護等級を達成しています。さらに、ケーブルはアセンブルした状態で販売されるため、すぐに使用可能です。
ユーザーのニーズに応える変換システム
また、放送局で広く使われている各種ケーブルの変換ボックスや変換ケーブルも用意しており、既存の機材やインフラを考慮したシームレスな追加使用が可能です。これにより、現場での作業効率が向上し、多様な環境で柔軟に対応できます。
「Unicorn Platform」の革新
更に、スペインのISE(Integrated Systems Europe)で注目を集めた「Unicorn Platform」を展示します。このプラットフォームは、TRUE1の考え方をデータ接続分野にまで拡張し、電源とデータ用コネクタのボトルネックを解消することを目的としています。分断されていた接続方法を見直し、ユーザーにとっての利便性を追求した設計です。会場ではモックアップを用いて、具体的な使用方法をご紹介する予定です。
展示会の詳細
第11回関西放送機器展の開催概要は以下の通りです。
- - 会期: 2026年7月8日(水)~ 7月9日(木)
- - 営業時間: 10時~17時
- - 会場: 大阪南港ATCホール
- - 入場料: 無料
展示会の詳細や最新情報は、公式サイト(
こちら)をご覧ください。ノイトリックのブースには、映像制作の現場で求められる最新のテクノロジーや製品を一堂に展示しますので、ぜひお立ち寄りください。
新たな技術に触れ、未来の映像制作に対するインスピレーションを得られる貴重な機会になることでしょう。業界のニーズに応じた製品群を体験しに、ぜひ足を運んでみてください。