福島の美味しい米に出会うチャンス
福島県の大玉村。ここは日本百名山の一つ、安達太良山を背に持つ自然豊かな場所で、肥沃な土壌と豊かな水、さらに寒暖差のある気候が育んだおいしい米の宝庫です。そんな大玉村から新たに誕生したブランド米が「あだたらの恵」です。
このブランド米は、環境に配慮した「みどり認定」を受けた農家によって栽培されています。そしてカメムシ防除のための空中散布を行わないなど、厳しい条件をクリア。特に注目すべきは食味値です。日本の米の標準値が70で、80を超えれば良食味米と称される中、あだたらの恵が目指すのは88超えという驚きの基準。実際、88以上の食味値を持つ特等米は、大玉村の新米の中でわずか0.03%しか存在しない非常に希少な存在です。
この特等米は全量コシヒカリで成り立っていて、通常のあだたらの恵は、コシヒカリと福島県の別のトップブランド米「福、笑い」の2品種から構成されています。また、価格についても期待を裏切らない、特等の5キロはなんと6,300円(税込)。これは新米の全国平均価格を2,000円以上も上回る高級品です。
ダンチュウ食堂で味わう特別な体験
さて、そんな希少なあだたらの恵を楽しむチャンスがやってきました!10月30日から11月12日まで、プレジデント社の食メディア「dancyu」が主催する「dancyu食堂」では、すべての定食が「あだたらの恵 特等」で提供されます。これは米好きにはたまらないイベントです。
さらに、この期間中には、特別な小鉢料理も登場します。最初の一週間、著名シェフの脇屋友嗣さんが考案した「しらすの香味醤」が小鉢として付き、続く一週間には料理研究家しらいのりこさんの「牛肉とごぼうのオイル佃煮」が楽しめます。どちらもあだたらの恵にぴったりの絶品です。
プレゼントキャンペーンも開催
また、ダンチュウ食堂であだたらの恵を堪能し、その写真と感想をSNSに投稿すると、抽選で10名にあだたらの恵を2キロプレゼント!この素晴らしい米をもっと楽しんでもらうためのチャンスです。
この機会に、福島県大玉村の誇るブランド米「あだたらの恵」をぜひ味わってみてください。自宅でもそのおいしさを体感できるチャンスをお見逃しなく!