セブン‐イレブン高松市で始まるフードドライブ
2026年6月5日、セブン‐イレブンが高松市内で初となるフードドライブを実施します。この取り組みは、環境の日に合わせてスタートし、地域貢献と食品ロスの削減を目指しています。セブン‐イレブン・ジャパンは、フードバンク香川との協定を締結し、対象となる高松市内7店舗に専用の回収BOXを設置します。
フードドライブの概要
フードドライブは、余った食品を地域で回収し、必要としている方々に届ける活動です。毎年、日本では大量の食品が廃棄されています。一方で、さまざまな理由から日常の食事に困っている方々も多く存在しています。この取り組みは、両者の問題を同時に解決することを目的としています。セブン‐イレブンでは、全国各地で同様の活動を進めていますが、香川県では初の試みとなります。
回収する食品について
回収する食品は、穀類、缶詰、インスタント食品、お菓子、乾物、調味料、飲料などが対象です。ただし、アルコール類は含まれません。これらは、フードバンク香川を通じて子供食堂や生活に困難を抱える家庭へ届けられます。食品ロスを減少させることは、持続可能な社会の実現にもつながります。
協力体制と実施店舗
フードドライブを支えるのは、セブン‐イレブンの店舗スタッフ、フードバンク香川、そして香川県です。三者が連携し、地域福祉の向上に努めます。具体的には、セブン‐イレブンが回収ボックスを設置し食品を集め、フードバンク香川がそれを支援する家庭や施設に分配します。香川県はこの活動の広報を担当し、住民への周知を行います。
フードドライブを実施する具体的な店舗は以下の通りです:
- - 高松木太町本村店(寄贈先団体:えびすハッピー子ども食堂)
- - 高松林町店(寄贈先団体:あそび舎どんぐり)
- - 高松屋島駅東店(寄贈先団体:特定非営利活動法人ゆうゆうクラブ)
- - 高松国分寺町福家店(寄贈先団体:子供食堂みいちゃん家)
- - 高松仏生山店(寄贈先団体:特定非営利活動法人子育てネットひまわり)
- - 高松鬼無町店(寄贈先団体:おかえり子供食堂)
- - 高松十川西町店(寄贈先団体:十河の笑顔をつなぐ子ども食堂)
各店舗では、寄贈品の回収ボックスを設置し、地域住民からの協力を呼びかけます。回収BOXの設置時間は各店舗によって異なりますので、事前に確認されることをお勧めします。
今後の展望
今回のフードドライブを通じて、セブン‐イレブン高松市内の店舗は地域貢献活動に積極的に参加することで、より良い社会の実現に向けて一歩を踏み出すことになります。地域の皆さんも、ぜひこの取り組みに協力して、共に支援が必要な方々を助けていくことが大切です。食品ロス問題や地域福祉についての理解を深めながら、実際に行動に移すことが求められています。これからの展開に期待しましょう。