竹林でつながる
2025-12-15 11:10:47

横浜の竹林を生かした新しいライフスタイルの提案

新たな湿地での活動と竹林資源の再利用



横浜竹林研究所(通称ハマチクラボ)が、厄介者とされる竹林を活かして社会的課題を解決することを目指して設立されました。2023年12月に設立されたこの団体は、『横浜の竹林を活用し、人と地域と笑顔をつなぐ』をビジョンに掲げています。竹は日本人にとって、古くから生活に密着した存在でありながら、近年では放置されることが多くなっています。これにより、放置竹林が増加し、深刻な社会課題となっています。

最近、ハマチクラボはウェブサイトとオンラインショップを新たに開設しました。これによって、団体の活動や理念、最新情報により多くの人がアクセスできるようになり、より身近な存在として認知されることを目指しています。オンラインショップでは特産の「ハマのメンマ」を購入でき、竹を利用した新たな食文化の創出にも貢献しています。

ハマチクラボの事業内容



ハマチクラボでは、「放置竹林の整備」、「ハマのメンマ」、ワークショップ、コンサルティングという4つの事業を展開しています。これらの事業を通じて、竹林を利用した地域活性化を進めていく考えです。

放置竹林の整備



まず、放置された竹林を整備することで、地域住民が集える場を創出します。竹林の整備は、単なる伐採作業ではなく、筍掘りやメンマ作り、竹遊びなどを通じて、人々のつながりを育む重要な活動です。竹林が地域にとって新たな「農場」となり、地域資源の利活用が可能になります。

ハマのメンマ



「ハマのメンマ」は、春に伐採した幼竹を使用して、地域内の食材プレーヤーとコラボレーションして生まれる特産品です。メンマを通じて、地域資源を活かしたおいしさを実感できると同時に、竹林の整備にもつながります。現在、オリジナルの味、金沢区の八味辣油、都筑区の椎茸トマト味など、個性豊かなメンマが取り扱われています。ウェブサイトではハマのメンマが作られるプロセスを見ることができ、消費者は商品の背後にあるストーリーを理解できます。

ワークショップ



やりがいのあるワークショップは、竹林の整備に気軽に関われる機会を提供します。春の筍掘りやメンマの塩漬け、竹炭造りなどを通じて、地域の人々が参加し、竹林と触れ合うことで、新たな絆が生まれます。

コンサルティング



さらに、竹林整備に関するコンサルティングも行っています。新たに竹林整備を始めたい方や、竹を活用した新商品開発を考える企業にも、ハマチクラボがサポートしています。CSR活動の一環として、竹を活かした取り組みを進める企業が増えていることも期待されます。

地域コミュニティと共に



ハマチクラボは、地域との連携を深めながら、竹林を整備し、新たな価値を生み出しています。賛助会員やサポートメンバーとしての参加も募っており、地域の人々と共に竹林を育てていく姿勢が印象的です。無限の可能性を秘めた竹林は、今後も地域社会に貢献する重要な役割を果たしていくことでしょう。

お問い合わせ



興味がある方は、ウェブサイトから詳細情報やお問い合わせをすることができます。竹林整備に賛同したい方、ワークショップに参加したい方はぜひ、ハマチクラボの活動をチェックしてください。


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