手ぬぐいハンカチ「tenu」誕生の背景
大阪府堺市に本社を置く角野晒染株式会社は、新ブランド「tenu…(テヌ)」を発表しました。この新しい手ぬぐいハンカチは、伝統的な和晒(わざらし)技術を駆使しており、堺の地場産業の素晴らしさを現代に引き継いだ製品です。
今年、2026年2月4日から6日まで開催予定の「MONTAGE 35th」では、この新ブランドが初めてお披露目されます。展示会は東京流通センターで行われ、さまざまな人々に手に取ってもらえる貴重な機会です。
「tenu」の特長
「tenu」は、手ぬぐいの一部を薄くしたデザインから名づけられました。以下は「tenu」の魅力的な特長です:
1. 使いやすいポケットサイズ
「tenu」は、4:3の縦長デザインで、ポケットへの出し入れが非常にスムーズです。吸水性が高いのに薄く、持ち運びも楽々。日常生活での利便性が考慮されています。
2. 優れた吸水性と速乾性
和晒独自の技術を使用しているため、糸が太く、優れた吸水性を誇ります。濡れた手をサッと拭くのにぴったりですし、織目が大きいことで速乾性も抜群。ポケット内が湿気を気にせず過ごせるのもポイント。
3. ユニセックスデザイン
畳語をグラフィックに落とし込んだユニセックスなデザインが特徴です。男女を問わず、使いやすい色柄展開が魅力です。また、端かがり加工が施されているため、洗濯後のほつれる心配もありません。
4. 一貫生産のこだわり
角野晒染株式会社の「tenu」は、生地の仕入れから晒し、染色、縫製まで一貫した生産工程を守っています。色を重ねるスクリーン捺染技術により、繊細なデザインを実現しています。また、節水性や節電性の高い染色法を採用しており、サステナビリティにも配慮した製品です。
MONTAGE 35th開催情報
展示会「MONTAGE 35th」では「tenu」の他にも、ブランド『tututata』のコレクションが展示されます。詳細は次の通りです:
- - 期間:2026年2月4日(水)〜6日(金)
- - 時間:10:00〜19:00(6日(金)のみ10:00〜16:00)
- - 場所:東京流通センターEホール
- - アクセス:東京モノレール流通センター駅から徒歩1分
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角野晒染株式会社について
昭和6年(1931年)に創業を開始した角野晒染株式会社は、和晒の技術を代々守り続けている加工メーカーです。堺で数少ない和晒工場の一つとして、地元の伝統技術を未来へと繋げています。また、観光体験の場として「絞り染め体験工房」の運営にも力を入れています。
今後も「tenu」を通じて、手ぬぐいの新しい可能性を探求していく力強い姿勢に期待が寄せられています。