キリングループ本社の新たな挑戦
キリンホールディングス株式会社は、2026年1月にリニューアルされた本社オフィスの運用を開始します。このリニューアルは、従業員の心身の健康を促進し、交流や共創を通じてイノベーションが生まれる環境を整えることを目指しています。
健康を支える新たなオフィス環境
リニューアルの主な目的は、変化する働き方に対応した生産的で多様な働き方の実現です。特にCOVID-19をきっかけに、働き方が大きく変わる中で、キリングループはブランド理解を促進し、従業員同士の交流や共創の場を創出するスペースに注力しています。これにより、心身の健康が支えられるようなリフレッシュエリアも強化されています。
リニューアルの具体的ポイント
リニューアルは以下の4つのポイントで進められています。
1.
交流機会の拡大
2.
共創機会の創出
3.
リフレッシュエリアの拡大
4.
ブランド体験の創出
これによって、従業員がキリングループの文化や商品に触れる機会が増え、より一層のチームワークを形成します。
具体的な施設の紹介
- - カフェ: リニューアルにおいて特に注目されるポイントです。ここでは、グループ商品を使用したメニューを提供し、ランチや休憩の際にブランドとのつながりを感じられます。また、週に1回程度、就業後に酒類を提供し、リラックスした環境での交流も促進します。
- - WELLNESS SELECT: 自分の健康状態に向き合うカジュアルな空間です。ここでは、キリングループの商品を直接体験することができ、商品の魅力に触れることができます。
- - 非日常の交流空間: 奏でるBAR、キャンプ、屋台といった独特なテーマのエリアで、異なる雰囲気を楽しむことができ、自然な会話や交流が生まれます。これにより、共創に向けた刺激が与えられます。
- - PLAYGROUND: 卓球やエアロバイク、ボードゲームなどが楽しめるエリアで、従業員同士のリフレッシュや交流を促します。
- - RECHARGE SPOT: ヨガマットやリクライニングチェアが置かれた自然な環境で、仮眠やストレッチで心身をリフレッシュできます。
- - SHARE SHELF: リラックスできる空間と本棚を設置し、従業員同士の知的交流を促進します。
- - 大型モニター: キリングループのブランドムービーやスポーツ観戦が可能で、ブランド体験をさらに豊かにします。このエリアはイベントにも活用できます。
混雑状況の可視化
また、TOPPANホールディングスのセンシング技術「混雑可視化サービス」を導入し、従業員がリアルタイムで混雑状況を把握できます。これにより、各エリアの利用が効率的に行えるよう工夫されています。
未来に向けたビジョン
キリングループは、この新しいオフィスを通じて、従業員が心身の健康を保ちながら新しい価値の創造に挑戦できる環境を整えています。自然と人を見つめるものづくりを通じて、「食と健康」の新たな喜びを広げているキリングループは、こころ豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。