ピンク ポニーキャンペーン25周年を祝う
ラルフ ローレンが展開するピンク ポニーキャンペーンが、25周年を迎えることを記念して、新たにがん治療と予防に向けた支援活動を強化しています。このイニシアティブは、がん患者の治療や教育、早期診断を促進するためのグローバルなプログラムとして、様々な研究や施設の支援も行っています。
腕を組んで未来へ
2000年にスタートしたピンク ポニーキャンペーンは、がんとの闘いに対する意識を高める活動の一環として、アイコニックなポロプレイヤーロゴのピンクバージョンをデザインに取り入れてきました。キャンペーンが成長し続ける中、ニューヨークのメモリアルスローンケタリング(MSK)や東京の公益財団法人 日本対がん協会など、国内外のがんセンターへの資金提供を行っています。ラルフ ローレンは、このような取り組みを続けることに誇りを持ちがん治療の支援に積極的に取り組んでいます。
新たなモットー、健康的なライフスタイルのすすめ
昨年発表された新しいピンク ポニーキャンペーンは、「Live Well. Be Well.(良く生き、良くあるために)」をテーマに掲げ、健康への関心を持つことを促進しています。がんサバイバーの体験談を通じて、自らの健康を見つめ直すきっかけを提供してくれます。スポーツテキストを取り入れたアイテムが充実し、特に男女ともに楽しめるコレクションが展開されています。
商品の収益がサポートに
ピンク ポニー コレクションの一部商品では、売上の全部または一部ががん関連の慈善団体に寄付されます。このキャンペーンを通じて、買い物をしながら社会に貢献できる新たなスタイルを提案しています。例えば、ピンク ポニー ツイル ベースボール キャップとピンク ポニー ケーブルニット フーディがあり、特に注目されています。
一体感を大切に
ラルフ ローレンは、ピンク ポニーキャンペーンに関連したアクティビティを通年で展開し、ウィンブルドン選手権やUSオープンといったスポーツイベントと連動して、認知度の向上を図っています。また、ラルフズ コーヒー ショップでは、特別メニューの提供も行われています。特に、日本国内で展開する「ピンク ベルベット ケーキ」や「ピンク ポニー ラテ」は、売上の全部ががん支援へ寄付される特別な商品です。
健康を見つめ直すイベントに参加しよう
特別なイベント「PINK PONY YOGA~LIVE WELL. BE WELL.~」を通じて、ラルフ ローレンは大切な人とともに自分の健康について考える機会を提供しています。このイベントでは、トークセッションやヨガセッションを通じて、一緒に健康を見つめ直してみる価値があります。
私たちの健康は、家族や友人と共有するもの。ピンク ポニーキャンペーンを通じて広がる意識を大切にし、がん治療への支援に共に取り組んでいきましょう。
お問い合わせ
ラルフ ローレンに関する詳しい情報は、カスタマーサポートへ直接ご連絡ください。電話番号は0120-3274-20です。