新発売！2WAYで使える保温ランチボックス「にゃお2WAYサーモキャリーランチ」

新登場！2WAY機能付き保温ランチボックス

誰もが感じたことのある、お弁当の温度問題。この秋、株式会社サブヒロモリから新しい保温ランチボックス「にゃお2WAYサーモキャリーランチ」が発表されます。この製品は、日常のお弁当だけでなく、特別な日にも使える優れた機能を兼ね備えています。2025年10月に発売予定で、どんぶりや麺弁当としても活躍すること間違いなしです。

優れたデザインと機能性

「にゃお2WAYサーモキャリーランチ」は、サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」によって製造されています。この新しいランチボックスの最大の魅力は、その2WAY機能です。お弁当箱の一部には、取り外し可能なおかず容器があり、使い方に応じて自由に組み合わせることができます。これにより、ご飯とおかずを別々にして楽しむことができるのはもちろんのこと、おかず容器を外して保温ジャーコア部分のみで使うことも可能です。

層構造で保温＆保冷機能を実現

この保温ジャーは、ステンレス製の2層構造を採用しており、食材の温度をしっかりキープします。例えば、温かいご飯、牛丼、親子丼、あるいはオムライスなど、様々なお弁当レシピに対応することができます。また、保冷としても機能するので、冷たいサラダや麺料理も安心して持ち運ぶことができます。おかず容器自体には、容量210ml、保温ジャー部分が250mlのため、いろいろなおかずや具材を詰め込むことができ、自由にアレンジが楽しめます。

快適性とおしゃれが共存のデザイン

「にゃお2WAYサーモキャリーランチ」は、視覚的にも楽しませてくれます。つやっとした塗装の表面に軽やかなカラーリング、さらに丸いフォルムは可愛らしさを演出しています。ハンドルもついており、持ち運びも快適。機能性だけでなく、見た目の美しさにもこだわって設計されています。お揃いで使えるカトラリーセットやランチバッグも販売される予定ですので、トータルコーディネートも楽しめます。

利便性を追求した設計

おかず容器を使用する場合、フタはスクリュー式になっており、汁もれしにくい設計です。電子レンジでも使えるおかず容器は、温めたいときには手軽にそのまま使えるため、忙しい日常の中でも便利です。保温ジャー単体での使用時は、550mlの容量を持つため、オムライスや冷たい麺料理など、幅広いメニューが可能です。

まとめ

サブヒロモリは、生活者に寄り添った便利で多機能の製品を今後も展開していくとのこと。「にゃお2WAYサーモキャリーランチ」によって、ランチタイムがさらに楽しくなること間違いなしです。税込3,905円という価格も魅力です。忙しい毎日を過ごしている方や、お弁当作りを楽しむ方にぜひお勧めしたいアイテムですので、発売をお楽しみに！