EDIT(h)天神店オープン
2025-08-27 11:55:10

注目のフレグランスブランドEDIT(h)が福岡に新店舗をオープン

EDIT(h)天神店オープン



フレグランスブランドEDIT(h)が、福岡の中心地・天神に新たな直営店舗をオープンしました。この天神店は、ブランドの旗艦店である東京・神楽坂に次ぐ2店舗目となります。新しい店舗は、香りとカルチャーが交差する特別な空間を提供し、訪れる人々を魅了します。

店舗の雰囲気とデザイン


新しくオープンしたEDIT(h)天神店は、ONE FUKUOKA BLDG.の1階に位置しています。店舗の入り口では、ブランドを象徴する“綱のれん”が訪問客を温かく迎え入れ、店内は神楽坂店と同様にオーセンティックバーをイメージしたデザインが特徴です。バーカウンター風の設計が施された空間には、EDIT(h)がセレクトした音楽が流れ、香りにau合わせた多様なカルチャーが交錯し、来店者の感性を刺激します。

EDIT(h)のプロダクトライン


天神店では、EDIT(h)の全コレクションを取り揃えているほか、海外ブランドも展開されます。特に注目を集めるのが、プラハからやってきたフレグランスブランド「PIGMENTARIUM」です。同ブランドは、今回の天神店オープンに際して日本初上陸となり、チェコの歴史と文化を香りで表現した作品が揃います。

新たなコラボレーション


さらに、EDIT(h)と帽子デザイナー木島隆幸のコラボレーションにより、香りを意識したキャップも発売される予定です。これにより、香りとファッションが交差する新たな経験が楽しめること間違いなし。

この他にも、アナログレコード専門店「Face Records」とのコラボレーションにより、音楽と香りを一緒に楽しむインスタレーションも展開されます。店内で販売されるレコードは、EDIT(h)の感性を反映したセレクションとなっています。

香水を“味わう”体験


店舗では、EDIT(h)の人気フレグランス「Earl Grey」や「Souchong journey」の香りをイメージしたオリジナルフレーバーティーもウェルカムドリンクとして提供されます。お客様は香りを味わいながら、EDIT(h)の世界観を五感で体験できるというユニークな工夫が施されています。気に入ったフレーバーはその場で購入することも可能です。

EDIT(h)の創業者からのメッセージ


ブランドの創始者である葛和建太郎氏は、天神店のオープンにあたり、「この地で新たな香りの文化を発信していけることに大変喜びを感じています。香りとファッション、音楽の融合を提案し、訪れる方々に楽しんでいただける空間を目指しています」と期待を寄せています。

まとめ


EDIT(h)天神店は、香りとカルチャーが融合した新しい体験の場となります。福岡の香りの新たな拠点として、多くの方に愛されることを願っています。ぜひその特別な空間で、自分だけの香りを見つけてみてはいかがでしょうか。詳細な情報は公式WEBサイトやSNSで確認できます。


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