アイリスの山鉾
2026-05-18 12:18:29

アイリスオーヤマが仙台・青葉まつりにて新たな山鉾を披露

アイリスオーヤマが安らぎの祭りに参加!



2026年5月16日から17日の2日間、宮城県仙台市にて「第42回仙台・青葉まつり」が開催されました。この祭りで注目を浴びたのは、アイリスオーヤマが2年連続で参加したことです。昨年に続き、今年は全く新しい山鉾「五穀豊穣山鉾(ごこくほうじょうやまぼこ)」を披露しました。この山鉾は、298年ぶりに新たに制作されたもので、地域の農業に感謝と祈りを込めた象徴的な存在です。

「五穀豊穣山鉾」は、東北地域に根付く稲作文化を表現しており、農業への深い思いを込めて名付けられました。地域の復興を支援するために、アイリスオーヤマは精米事業に参入し、地元の農家を支援してきた実績があります。この山鉾には、田おこし、代掻き、田植え、稲刈りなど、稲作に必要な営みを一つの絵巻物として表現。屋根には米俵が配置され、豊かな恵みへの感謝を象徴しています。

この山鉾が完成するまでの道のりは約2年に及びました。2025年の仙台・青葉まつりでは、白木の状態で初めての巡行を行い、その後、コーポレートカラーである朱色を基調にした塗装で贅沢に仕上げられました。塗装には、数十回の丁寧な工程が踏まれ、艶やかで美しい質感を実現しています。

さらに、飾り金物は伝統技術を受け継ぐ職人が手作業で模様を刻み、豪華な金メッキを施しています。背面には、雀や稲穂が立体的に表現され、見る人を引き寄せる魅力を持っています。このような細部にわたるこだわりが、ほかにはない壮麗な山鉾を生み出しています。

また、水引も注目ポイントの一つです。天水引と下水引に分かれ、天水引は西陣織の職人によって丁寧に作られています。下水引にも稲穂や雀の姿が盛り込まれ、七色の糸を使った複雑な模様と美しいグラデーションが施されています。

アイリスオーヤマは今後も地域の伝統行事に積極的に参加し、地域社会の活性化や文化の継承、持続可能なまちづくりに引き続き貢献していく方針です。地域に根ざした企業としての責任を果たす活動は、多くの人々に安らぎと喜びをもたらしています。

このお祭りを通じて、アイリスオーヤマの新たな挑戦やその情熱を感じることができました。地域の人々とともに、これからも素敵な祭り文化を育んでいけますように。


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