宝島社トイズから待望の新商品が登場！運動会と恐竜フィギュアを楽しもう

宝島社トイズが新商品を発表！

東京の千代田区に本社を構える株式会社宝島社は、自社の玩具ブランド「宝島社トイズ」から新商品を発表しました。2025年11月13日（木）には「ぷにゅっとのびる! わくわくハッピーうんちーずBOOKわくわく運動会編」が発売され、11月26日（水）には「おもしろい恐竜フィギュア＆パズルBOOK」が登場します。これらの商品は、子どもたちの好奇心を刺激し、遊びながら楽しむことができるよう工夫されています。

「うんちーず」第3弾の魅力

累計販売数が43万部を超える「うんちーず」シリーズの第3弾では、運動会をテーマにした全15種のアイテムが登場します。この商品は、子どもたちに人気の「うんち」をモチーフとしており、触り心地が楽しいぷにゅっとした感触が特徴です。また、各キャラクターには顔が描かれており、見た目にも楽しい工夫が施されています。さらに、色が変わったり、飛び出したり、光るなどの仕掛けがあり、収集することでさまざまな楽しみ方ができます。

恐竜フィギュア＆パズルの特性

続いて登場する「恐竜フィギュア＆パズル」では、パズルのようにパーツを組み立てることで、迫力あるティラノサウルスやスピノサウルスなどが完成します。全８種でリリースされており、手に入るフィギュアはそれぞれ異なりますので、どの恐竜が出てくるかはお楽しみ。子どもたちは集める喜びを感じると同時に、組み立てる過程を通じて脳を育む機会にも恵まれます。

楽しさが広がる新商品群

さらに、嬉しい情報として、同時に公開された新商品には、ハンドスピナーと錯視現象を組み合わせた、理系脳を育てる「サイエンススピナー」もあります。全12種の中からお気に入りを見つける楽しさが広がります。また、ぬいぐるみなど他の玩具カテゴリーでも新たなラインナップが予定されており、子どもたちの遊びの幅が広がること間違いなしです。

宝島社トイズとは

「宝島社トイズ」は、長年の編集力とブランド構築力を活かし、従来の出版物にとどまらず、コンテンツメーカーとしての新たな切り口で商品を開発しています。2025年8月には、国内最大規模の玩具業界見本市「東京おもちゃショー」に出展し、製品の魅力を広める予定です。「宝島社トイズ」の商品は全国の書店やコンビニエンスストア、玩具専門店で購入できるようになっており、子どもたちの遊び心を大切にしたラインナップが勢揃いしています。

今回は、運動会や恐竜に関連した新商品として、子どもたちに喜ばれること間違いなしの「うんちーず」や「恐竜フィギュア」を通じて、遊びの楽しさを再認識させる機会となっています。これからの発売が待ち遠しいですね！