日本の食文化の発信
2026-01-07 16:26:53

フランスのユネスコ本部で日本の食文化が発信されたイベントの全貌

フランス・ユネスコ本部での日本の食文化の祭典



2025年9月12日、フランス・ユネスコ本部にて『日本の大寄せ会 これからの伝統になるものたち』が開催されました。このイベントでは、株式会社スマイルズが中心となり、日本の多様な食文化を海外に紹介する貴重な機会となりました。展示と呈茶席の設定により、来場者は日本の伝統的な和菓子や日本茶、本格的な酒を楽しむことができました。

イベントの概要と出展内容



イベントでは、上野 うさぎや、銀座 松﨑煎餅、青柳総本家など、7つの和菓子作り手が参加し、それぞれの作品を披露しました。また、手すき和紙や伏見人形など日本の伝統工芸品も展示され、来場者に新たな文化体験を提供しました。特に注目されたのは、各作り手の作品を使った新しい食のアプローチです。

例えば、東京の『上野うさぎや』の喜作最中や、『銀座 松﨑煎餅』の黒格子の煎餅、愛知の『青柳総本家』のういろうなどが振舞われ、参加者からは高い評価を得ました。さらに、日本茶については、『TEA FACTORY GEN』の柑橘花煎茶が提供され、フランスの方々にも非常に好評でした。

日本の食文化を象徴するこれらの品々が一堂に会し、実際に味わうことができる機会は、伝統的な和菓子や日本茶の更なる理解を促しました。

フランスでの出店・交流



また、イベント終了翌日の9月13日には、『KIMONO ARCH / Y. & SONS in Paris』において一般向けの展示が行われました。ここでの展示も大きな反響を呼びました。参加した作り手たちは、フランスの食文化に対する興味と日本の伝統に対する理解が深いことを実感し、自身の製品に新たな可能性を見出す機会となりました。

出展ブランドの声



出展したお店の店主たちは以下のようなコメントを寄せています。

  • - 青柳総本家店主の後藤稔貴さんは、 新たな食文化の驚きについて語り、「パリでの和菓子に対する興味が非常に高く、特にういろうのもっちり感が強い関心を呼びました。」
  • - 銀座松﨑煎餅の松﨑宗平さんは、 「自分の目で、新しい市場を感じることができ、日本の食のお菓子がまだまだ頑張れるという自信を得ました。」
  • - 上野うさぎやの谷口拓也さんも、 「改めてパリでの挑戦の機会を実感し、これまでの人との繋がりを生かして、新しい可能性を探りたい。」と述べていました。

文化発信の重要性



『和食』は2013年にユネスコ無形文化遺産に登録され、年々その価値が高まっています。スマイルズは、こうした食文化の継承と発信に努める会社として、国内外での交流を大事にし、伝統と現代の感性を融合させた新たな価値を創造しています。

近年、様々な分野でグローバルな展開を行い、より多くの人々に日本の文化に触れてもらう機会を増やしています。今回の『日本の大寄せ会』はその一環として、未来の日本の食文化を創造する第一歩となりました。これからも、この伝統を守りながらも新しい取り組みを重ね、多くの人々に魅力を伝えていくことが期待されます。


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