柚子とスイーツ講習
2025-02-07 12:11:31

山梨の柚子を使ったスイーツスキルアップ講習会の魅力を探る

山梨の柚子を使ったスイーツスキルアップ講習会の魅力を探る



2023年1月19日、山梨県にて、富士川町産の柚子を活用したスイーツスキルアップ講習会が開催されました。この取り組みは、地元の有名カフェ「Museum café Sweets lab 葡萄屋kofu」の運営会社、株式会社プロヴィンチアによって実施され、約10名の参加者が集まりました。

県産果実の魅力を伝える


この講習会の目的は、山梨県産果物を活用したスイーツの提供を増やすことです。地域の観光消費を促進するため、パティシエやスイーツ製造を手掛ける人々が対象となっています。昨年度より実施されているこのイベントでは、毎回異なるテーマが設定され、参加者は実践的なスキルを磨く機会を得ています。

素材への深い理解


講習会では、金子博文グランシェフがデモを行い、柚子を使ったスイーツの魅力や扱い方を披露しました。また、京都大学名誉教授の北島宣氏による柚子の歴史や起源に関する講義も行われました。この講義では、柚子が日本にどのように伝わってきたのか、さらには山梨県における柚子の重要性が語られました。参加者は、その過程を学び、柚子の持つ魅力を再認識することができました。

食文化としての柚子


その後、合同会社EKRの百田美知氏が、全産地の中でも特に栽培が盛んな高知県の柚子利用について講演しました。高知では家庭ごとに異なる「ゆのす」の使用方法を紹介し、柚子を基にした食文化の豊かさを伝えました。参加者は、実際に試食も行い、その味わいを通じて理解を深めました。

スイーツづくりの実践


午後のセッションでは、参加者が実際に柚子を使用したスイーツやパンを試食しました。金子グランシェフが手がけたスイーツ『柚子のアシェット』は、参加者の高い評価を受け、瑞々しさとフレッシュ感が感じられる仕上がりでした。また、Conaファクトリーの森田政士氏からは、柚子を使用したパンも紹介され、山梨の豊富な素材がどのように活かされているのかがわかりました。

参加者の声と今後の展望


参加者からは、「生産者やパティシエの想いを知ることができ、感動した」との声や、「柚子の扱いに対する不安がなくなった」といった地元産のスイーツに対する理解が深まったという意見が多く寄せられました。この講習会は、参加者同士の交流も促進されるアットホームな雰囲気で行われたため、質問がしやすく、より学びが多かったようです。

今後もこの講習会は継続され、3月末までにイチゴやレモンをテーマにしたものが策定されています。地域の素材を活かした新たなスイーツ作りが、多くの人に愛されていくことを期待しています。

詳しい情報や今後の開催については、山梨県の公式ホームページをご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

関連リンク

サードペディア百科事典: 山梨県産柚子 金子博文 葡萄屋kofu

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。