自然と香りの力が交差する
2026年10月1日、イッセイ ミヤケの新たなフレグランス「ル セルドゥ イッセイ パルファム」が、直営店で先行発売の運びとなります。全世界への発売は、2026年10月7日を予定しています。
この香りの誕生に際して、三宅一生の哲学が引き継がれています。自然の要素としての「水」と「塩」にインスパイアを受け、「ル セルドゥ イッセイ パルファム」では、より繊細で厚みのある表現がなされているのです。
香りの物語
「ル セルドゥ イッセイ パルファム」は、力強い感情を香りとして凝縮した一品です。水と大地が交錯し、冷たくもあたたかい要素が微妙にバランスを保ちながら共存します。香りの背後には、生命の鼓動を感じさせるアイデアが存在しており、このフレグランスは新たな章を開くものとなります。今回は、調香師のカンタン・ビシュが海と大地の出会いを深く表現し、これまでで最も濃密で力強い香りに仕上げました。
塩の本質
「塩」は岸辺や肌に残る波の記憶とも言われ、その存在はまさに私たちが身にまとう海の痕跡です。この香りが強調するのは、マリンノートのフレッシュさに加え、アンバーの深みです。これにより、より濃厚な体験が得られることでしょう。さらに、サフランアコードが加わることで、強さと深みが生まれ、パチョリのウッディノートが香りにより一層の構造を与えます。
ボトルデザイン
ボトルデザインは、著名なデザイナー吉岡徳仁によって新たな命を吹き込まれました。自然の元素が出会う瞬間をモチーフにしており、深い色合いの塩の結晶を彷彿とさせるぬくもりを持つデザインです。キャップの艶やかな深いブラックと、本体のブラウンのグラデーションは、この香りの緊張感を表現しています。光が差し込む様は、香りそのもののエネルギーを強調しているのです。
サステイナブルな選択
「ル セルドゥ イッセイ パルファム」は、サステナビリティにも配慮されています。製造はフランスで行われており、93%の天然由来成分を用いてヴィーガン認証を取得しています。ボトルは20%のリサイクルガラスを使用しており、深みのある透明感を保つことができています。また、アウターパッケージには天然由来の海藻素材が使用されるなど、環境にやさしい工夫が施されています。
キャンペーンと未来の可能性
新たなキャンペーンでは、二つの要素が交わる瞬間を描き出しています。音響の振動を視覚化する「サイマティクス」を用いた映像は、香りそのものを一つのエネルギーとして変貌させます。そのため、視覚的な体験も大いに楽しめます。
このように、「ル セルドゥ イッセイ パルファム」は自然の力を香りとして感じることができる特別な存在です。ぜひ、実際に体験してみてください。県内のイッセイ ミヤケ直営店、オンラインストア、百貨店などでお求めいただけます。香りの中に隠された強さと、自然との結びつきを感じてみましょう。
お問い合わせ先:
ISSEY MIYAKE PARFUMS お客様窓口
TEL: 0120-110-664 (月〜金、10:00-17:00)