髪の神社に奉納
2025-01-14 13:08:36

「髪への願い」を込めて!マイナチュレが神社で奉納

近年、髪に関する悩みを抱える女性が増えています。つやつやでボリュームのある髪、さまざまなヘアスタイルを楽しむことができる魅力的な髪は、多くの女性にとって憧れの象徴です。しかし、なかなか思い通りにならないことも多いのが現実です。そんな想いを持つ300名の女性たちの「髪への願い」を胸に、株式会社レッドビジョンのスカルプケアブランド「マイナチュレ」の毛髪診断士たちが立ち上がりました。

2024年1月11日、「髪について考える日」を制定したこの日、彼らは日本唯一の髪の神社である「御髪神社」へ向かいました。ここでは、髪に関する願いを込めた代理奉納が行われました。マイナチュレは、これまで多くの女性の髪の悩みに寄り添い、その解決に取り組んできた実績があります。

切実な髪への願い


その願いの内容は実に多様です。「昔のようにボリュームのある元気な髪になりたい」「髪の毛きれいだねって言われたい」など、実際に寄せられた願いは多くの女性の日常に根ざしたものでした。特に、「つやつや、ふさふさの髪になりたい」という願望は、広く共感を呼び起こします。これらの願いを大切にし、全ての女性が美しい髪を手に入れることを祈ったのです。

献髪とは?


この奉納行為の中核には「献髪」があります。神職の方に髪の毛の一部を切ってもらい、そこに願いを込めた後、「御髪献納」の袋に納めて奉納・参拝するものです。奉納された髪は髪塚にて永久に保管されるため、訪れた人々の願いが永遠に響き続ける場所でもあります。毛髪診断士自身の髪への願いも、書かれた絵馬はがきと共に奉納され、その意義を深めています。

マイナチュレの理念


「マイナチュレ」は、単なる育毛剤を超え、髪の悩みを抱える全ての人に寄り添う存在であり続けることを目指しています。そのため、商品にも強いこだわりがあります。地肌の健康を大切にし、その人本来の美しさを引き出すことを大切にしています。頭皮をすこやかに保ち、個々の個性を生かした美しい髪の実現をサポート。スカルプケアに注力することで、髪の美を引き出す力を引き上げています。

御髪神社について


御髪神社は1961年に創建され、薄毛や抜け毛に悩む人々、また美しい髪を保ちたい女性たちにとっての聖地です。全国から多くの参拝者が訪れ、その地は特別なパワースポットとしても知られています。小倉山山麓に位置するこの神社は、髪を「神」と見立てた特別な場所であり、髪に関する願いが叶うよう多くの人々が心を込めて参拝します。

これからも「マイナチュレ」は、髪や頭皮に悩む方々が明るい未来を迎えられるよう、真摯に向き合い続けていきます。女性の美しさを引き出すために、これからも共に力を合わせ、願いを実現していきたいと思います。


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