メナードの新UVケア
2026-03-17 12:13:06

新しい技術でUVカットを進化!さらっと心地よいメナードの新製品に注目

メナードが示す新時代のUVケア製剤



日本メナード化粧品がこの度発表した新しいUVケア製剤は、最新の「液面プラズマ分散技術」を用いて開発されました。これにより、紫外線遮蔽効果が従来品比で約2.6倍¹に向上し、さらりとした心地よい使用感を実現しているのです。今回は、その技術の詳細と製品に期待される効果についてご紹介します。

液面プラズマ分散技術とは?



メナードは名古屋市工業研究所との共同研究を通じて、プラズマを用いた特殊な分散技術を確立しました。特に、水性製剤における微粒子酸化チタンの安定な分散が難しい問題を解決しました。従来、微粒子酸化チタンは水中で凝集しやすく、安定した状態を保つのが難しかったのですが、液面プラズマ技術により、電気的特性が変化し、粒子間の反発力が高まることで、分散が安定することが確認されました。

この技術により、弱酸性から弱アルカリ性の幅広いpH条件下でも、微粒子酸化チタンの精製した水分散体を実現。分散剤を一切使用することなく、非常に高い紫外線防護効果を維持しています。特に、その紫外線遮蔽効果は約2.6倍に向上し、従来の方法では得られなかった高い効果を実現しているのです。

さらりとした使用感の秘密



この新技術により製造されたUVケア製剤が持つ特徴は、ほんの少しの配合量でも高い紫外線防御効果を発揮し、さらりと軽い使用感を実現しているところです。これにより、化粧水やミストといった形の製品が可能になり、日常のUVケアをもう一段階進化させます。粉っぽさや白浮きが抑えられ、肌なじみも良いため、より使用しやすい製品として販売されることでしょう。

技術の発表と今後の展望



メナードの研究成果は、2026年3月10日から11日にかけて神奈川県横浜市で行われた表面技術協会第153回講演大会にて発表されました。この場での技術的な詳細が共有され、多くの関係者の注目を集めています。

今後もメナードは、この技術による新たな製品開発を進め、さらなる市場拡大を目指しています。新製品の発売を楽しみにしているファンも多いことでしょう。

まとめ



新しい液面プラズマ分散技術を活用したメナードのUVケア製剤は、紫外線遮蔽効果を大幅に向上させながら、使用感の軽やかさも兼ね備えています。コスメやスキンケアに興味がある方には、ぜひ注目していただきたい製品です。都心やアウトドアでの活動が増える中、心強い味方となる新たなUVケア製品が、私たちの肌を守る力となることでしょう。

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¹紫外線領域(280~400nm)における吸光度の積分値(グラフの面積に相当)より算出


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