約730万円の支援を集めた黒刃包刀「墨月-Sumitsuki-」が再登場
2025年12月1日、再び注目を集める包丁が誕生します。日本刀を彷彿とさせる「墨月-Sumitsuki-」が、前回のクラウドファンディングで747万人の支援を得た実績を持ち、再販が決定しました。今回は新しいリターンが充実しており、多くの家庭料理愛好家やプロの料理人からの支持が期待されています。
日本刀からインスパイアされた美しいデザイン
「墨月-Sumitsuki-」の最大の特徴は、そのデザインです。刀の反りをイメージした滑らかな曲線と、光を吸収するようなマットブラック仕上げが施されています。これはキッチンに置いた時に、存在感を引き立てる要素でもあり、料理をする際の心を躍らせるポイントです。
また、その形状はただ美しいだけでなく、使用する人にとっても利便性が高い設計となっています。大きすぎず小さすぎないサイズ感は、肉や魚、野菜など、さまざまな食材の調理に対応しています。
握りやすさを追求した八角ハンドル
料理をする際、包丁の持ち心地はとても重要です。「墨月-Sumitsuki-」では、手に優しくフィットする八角形のハンドルを採用。長時間の調理でも疲れにくい設計で、特に30〜50代の料理好きの男性から高評価を得ています。
充実のリターン構成
今回の再販では、包丁単体だけでなく、シャープナーや包丁スタンドなど、多彩なリターン品が用意されています。これにより、セットでの購入がしやすくなり、ユーザーはより選びやすい状況が生まれました。まさに、料理を愛する人にとって嬉しいポイントです。
提供開始日とお得な先行販売
再販は2025年12月1日からクラウドファンディング「キャンプファイヤー」にて始まります。先行販売では通常価格29,980円から45%オフの16,400円で提供されるので、早めのチェックが必要です。ただし、先行販売には限りがあるため、気になる方はお早めに。
「食べる・つくる・わかち合う」喜びを大切に
「墨月-Sumitsuki-」を手がけるMaruichi Knifeは、2024年に東京都で設立された料理人による包丁ブランドです。彼らの理念は、「一本の包丁から広がる食の喜び」を大切にし、日常生活に自然に溶け込むような包丁を提供することです。美しいデザインと抜群の使い心地の両方を兼ね備えた「墨月-Sumitsuki-」。料理を愛するすべての方に是非手に取っていただきたい一品です。
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