「再び『うたう』」開催
2026-03-11 09:14:01

声を失った方たちの新たな表現を探る交流イベント「再び『うたう』」

第1回交流会「再び『うたう』」が開催



近年、がんなどの理由で声を失った方々が増えています。こうした方々に対し、何とか彼らの声の代わりになり、新たな表現の方法を提供したいと株式会社コロキアムが立ち上げたのが、ハンズフリー型人工喉頭「Laryphonix」を用いた交流イベントです。このイベントは、2026年3月15日(日)に新橋の関ビルで開催されます。

参加者の想いを形に



過去のインタビューでは、「元々歌うのが好きだった」という言葉を多くの方から聞いてきました。しかし、声帯を失った後も、彼らはその想いを忘れてはいません。イベントでは、歌を通して、声を失った方々が再び自己表現を行える場を提供します。音楽や芸術の視点から、参加者同士のつながりも深めていく予定です。

ハンズフリー型人工喉頭「Laryphonix」での体験



当日は、参加者がLaryphonixを装着し、楽器の生演奏に合わせて歌う体験が用意されています。声を喪失した人々がどのように音楽を楽しむのか、どのようにコミュニケーションを取るのかを皆で学べる貴重な機会です。特に、東京藝術大学の大学生チーム「三百」のメンバーによる伴奏が、参加者たちに心温まる体験をもたらすことでしょう。

プログラム内容



この交流会では、以下のような内容を予定しています:
  • - Laryphonixの紹介・体験
  • - 生演奏に合わせた歌唱体験
  • - 技術・芸術・当事者を交えた交流

曲には、日本の伝統的な楽曲「さくらさくら」など、比較的シンプルな旋律のものを用いる予定です。これにより、参加者全員が歌唱体験を楽しむことができるよう配慮されています。

参加申し込みについて



このユニークなイベントに参加したいと思われる方は、指定のフォームからお申し込みください。人数が多くなった場合には、抽選となりますのでご了承ください。抽選結果については、3月14日(土)中に通知されます。お申し込みはこちらから:申込フォーム

まとめ



「再び『うたう』」というこの交流イベントは、声を失った方々が新たに歌うことを通じて自己表現の可能性を開く重要な試みです。歌の力で新しいつながりを生み出し、皆で楽しむ特別な一日を共に過ごしましょう。声の大切さを再認識し、共感と感動する機会になること間違いなしです。


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