CRAZYの音楽体験
2025-06-30 18:40:05

CRAZYの新オリジナルサウンド『anone』が心をつなぐ音楽体験を提供

オリジナルサウンド『anone』が誕生



CRAZY WEDDINGを展開する株式会社CRAZY(東京都渋谷区/代表取締役社長 森山和彦)は、心に響くオリジナルサウンド『anone』の配信を開始しました。アーティストのKan Sano氏が手がけたこの楽曲は、いずれも人との対話に寄り添う内容で、深く共感できる5つのトラックから成り立っています。日常の中で大切な人とのコミュニケーションを豊かにするための第一歩として、多くの方に聴いていただきたいと考えています。

『anone』の特徴とは?



オリジナルサウンド『anone』は、対話を始める際に「なんだか話したい」と思えるような、勇気やきっかけを提供することを目的として制作されています。特に、感謝の気持ちや大切な人への思いを伝える瞬間に寄り添う曲が選ばれており、それぞれの楽曲が異なる対話のシーンをイメージしたものとなっています。これら5曲は、ストリーミングとダウンロード可能で、すぐに楽しむことができます。

楽曲情報


  • - アーティスト: Kan Sano (origami PRODUCTIONS)
  • - 企画・製作: CRAZY
  • - アルバム構成: 全5曲
  • - 形態: ストリーミング&ダウンロード
  • - 配信先: anone

CRAZYのこだわり



CRAZYは「人々が愛し合うための、機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消する」というパーパスを掲げ、これまでに約3,000組に結婚式を提供してきました。この中で知りえたのは、結婚式がもたらす特別な瞬間には、感謝や謝罪の気持ちを伝える重要な役割があるということです。しかし、本音を伝えるためには、ただ場を設けることが重要なわけではありません。「場づくり」が本当に重要なのです。

この点において、音楽が持つ力も大きいと考えています。おふたりが自然と本音を話せるためには、ウェディングプロデューサーが音のボリュームや間合いを微調整する必要があります。その調整によって、心地よい対話の環境が整えられるのです。

このような体験を結婚式だけに留めず、日常生活の中でも提供できたらという思いから、オリジナル楽曲『anone』の配信が実現しました。

Kan Sano氏のアーティストとしてのビジョン



楽曲の制作を担ったKan Sano氏は、対話の内容やその場の雰囲気を音楽に反映させることを目指しています。彼が語るように、相手に自分の気持ちを伝え、受け入れた瞬間は人生のハイライトの一つであり、そのとき音楽がそばにあることで、リラックスできる効果があると感じています。これは、音楽が人々のコミュニケーションを助ける力を持っているからです。

また、彼は音楽を「音を加える」のではなく「音を添える」ことで心地よい空間を作り出すという手法を追求しており、音楽がもたらす影響力に注目しています。

Kan Sano氏について


  • - 職業: キーボーディスト/プロデューサー
  • - 学歴: バークリー音楽大学ジャズ作曲科卒業
  • - 評価: 国内外で幅広い活動を展開し、多くの人気アーティストの楽曲制作にも寄与している

株式会社CRAZYについて



CRAZYは「私たちは、人々が愛し合うための、機会と勇気を提供し、パートナーシップの分断を解消します」という理念のもと、ウェディングブランド「CRAZY WEDDING」を展開。ゲストを中心に据えた独自の結婚式スタイルが評価され、業界内で数多くの受賞歴を持っています。また、次世代のウェディング体験を提供するために、新たなサービス展開を計画しています。

詳細は公式HPをご覧ください。


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