新ブランド誕生
2026-03-25 10:30:24

豊岡市から生まれた新しい観光体験「Kinosaki Story」&「KANNABE ROOTS」

豊岡市の新たな観光ブランド:地域の魅力をお土産に



豊岡市では、観光体験を持ち帰ることができる新たな物販ブランド『Kinosaki Story』と『KANNABE ROOTS』が2025年12月に登場しました。この方針は、観光のあり方を変え、消費体験を進化させるものとして期待されています。地域のストーリーを商品に込めることで、観光客がその土地を訪れた思い出をより深く心に刻むことができるのです。

地域課題への取り組み



近年、観光市場は変化の波にさらされています。特に若い世代の旅行者は、型にはまった「大量生産のお土産」から離れ、自分らしさを反映した特別なお土産を求めています。また、訪日外国人客の消費傾向も変化しており、地域の物販業に貢献しづらいという課題も浮上しています。このような背景から、豊岡市では高品質な商品を通じた新たな経済循環を築くことが急務となっています。

ブランドの特徴



Kinosaki Story:城崎温泉


『Kinosaki Story』は、1300年の歴史を誇る城崎温泉とその独自の外湯文化を反映しています。「そのひとつが、また帰りたくなる理由になる。」というコンセプトのもと、洗練されたミニマルデザインの商品が揃っています。主なアイテムには、Tシャツやボトル、ステッカーなどがあり、旅行の余韻を日常に取り入れられる商品となっています。詳しくはこちらをチェックしてください。

KANNABE ROOTS:神鍋高原


一方、神鍋高原の『KANNABE ROOTS』は「自然に還る、日常に根づく。」をテーマに、地域の大地とアウトドアライフスタイルに基づいたアパレルや雑貨が特徴です。火山が育んだ自然を愛する人々をターゲットに、日常にフィットする商品が揃っており、例えばTシャツやトートバッグ、キーホルダーなどがラインナップされています。詳細はこちらで確認できます。

地域ぐるみで稼ぐモデル



この新しいプロジェクトは、単なるお土産販売を超えた成果を目指しています。『Kinosaki Story』と『KANNABE ROOTS』は、現地でしか手に入らない価値を提供し、観光客に地域を巡ってもらうための動機付けにもなっています。あえてオンライン販売を行わず、現地での体験型の販売にこだわっている点がユニークです。

宿泊施設や飲食店との協業を通じて、地域経済全体に利益が還元されます。地域事業者やクリエイター、TTIが一体となって取り組み、持続可能な観光地の確立を目指しています。

今後の展望



今後はさらに地域特産品を活用した商品の拡充や、他企業とのコラボレーションを進め、物販の範囲を広げる予定です。また、観光施設との連携を強化し、地域全体での経済循環を促進させていきます。これにより、観光客が豊岡市を回遊する新たな流れが生まれるでしょう。

お問い合わせ



このプロジェクトに関して詳しい情報が必要な方は、一般社団法人豊岡観光イノベーション 担当の佐野までご連絡ください。E-mail: [email protected] TEL: 0796-21-9002


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