お皿のまま保存できる！便利な新キッチン袋が登場

お皿のまま食品を保存できる新キッチン袋「プラスプラス手提げキッチンポリ袋」

2025年7月24日、オルディ株式会社が新たに「プラスプラス手提げキッチンポリ袋」を7月30日から販売開始すると発表しました。この商品は、家庭での食品保存をより便利にしてくれるアイテムです。

プラスプラス手提げキッチンポリ袋の特徴を見てみよう

「プラスプラス手提げキッチンポリ袋」は、その名の通り、お皿に盛られたままの料理を手軽に保存できるポリ袋です。特に、厚みのある野菜や果物、そしてお皿のまま食品を入れることができるという点が大きな魅力です。袋の口部分を結ぶだけで、簡単に封ができるので、冷蔵庫内の整理整頓にも最適です。

この袋は、ハーフサイズに折りたたむことができるパッケージにひもが付いており、引っ掛けて保管することが可能です。これにより、片手でスムーズに取り出すことができ、使い勝手は抜群です。家事や料理の合間に使いたい、便利なアイテムです。

商品仕様について

- 材質: ポリエチレン（シャカシャカタイプ）
- 色: 半透明
- 内容量: 100枚入り（M・Lの2サイズあり）

この商品は、家庭での食品保存を手軽にし、生活を少しでも楽にするために設計されています。特に、日々の食事作りや残り物の保存に、非常に便利な選択肢となるでしょう。

環境への配慮も忘れずに

オルディ株式会社は、環境問題にも真摯に取り組んでおり、リサイクルポリ袋などの独自商品の開発に注力しています。この新しい手提げキッチンポリ袋も、環境に配慮されて開発された製品です。食品保存の実用性だけでなく、環境に優しい取り組みが求められている中で、持続可能な商品として注目されます。

「プラスプラス手提げキッチンポリ袋」は、家庭用商品だけでなく、業務用としての利用も期待されています。スーパーや飲食店などでも、使い勝手の良さから広く受け入れられることでしょう。